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キムラタン

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8107 スタンダード

株式会社キムラタンは、長年主力であったベビー・子供服の製造販売(アパレル事業)から、不動産事業への劇的な転換を図っている企業です。現在、事業ポートフォリオは「不動産事業」「アパレル事業」「ウェアラブル事業(園児見守りソリューション等)」の3本柱で構成されています。特に2022年以降、アパレル事業を大幅に縮小し、M&Aを通じて不動産事業を新たな収益の柱として急拡大させています。

市場ポジション

スタンダード市場 / 繊維製品

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-25 提出)

収益性

営業利益率

7.7%

≧10%が優良

ROA

1.5%

≧5%が優良

ROE

-4.5%

≧10%が優良

ROIC

0.6%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

36.9%

≧10%が優良

営業利益成長率

261.9%

≧10%が優良

EPS成長率

-211.8%

≧10%が優良

3行解説

  • 不動産事業へのシフトと積極的なM&Aにより、売上高は前期比36.9%増の17.58億円、営業利益は同261.9%増の1.34億円と本業の収益性は改善。
  • 一方、アパレル事業の不振やM&A関連費用が重石となり、最終損益は0.46億円の純損失を計上(前期は0.40億円の黒字)。
  • 財務面では、M&Aによる借入金増大で自己資本比率が11.2%と低水準にあり、高レバレッジな経営体制が鮮明となっている。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 通期 、2026-05-13 16:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
-70.0%
売上高
+54.6%
2Q
営業利益
+76.5%
売上高
+122.5%
3Q
営業利益
-10.0%
売上高
+48.1%
通期
営業利益
-32.1%
売上高
+44.1%

3行解説

  • M&Aによる子会社化と再販事業の伸長で売上高が前年比44.1%増と急拡大したが、利益面ではアパレル事業の赤字拡大や支払利息等のコスト増が響き、9,800万円の最終赤字となった。
  • 財務体質の改善を目的とした第三者割当増資や無償減資を実施し、自己資本比率は11.2%から16.7%へ上昇。借入金残高も前年末比で7.57億円減少した。
  • 次期(2027年3月期)はアパレル事業の構造改革(ブランド絞り込み・店舗縮小)と不動産事業の成長により、売上高29.5億円、当期純利益2,500万円と黒字転換を見込む。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-05-13 2026年3月期 通期 -32.1%
2026-02-05 2026年3月期 第3四半期 -10.0% +6.1% -0.1% -0.8% -2.7%
2025-11-12 2026年3月期 第2四半期 +76.5% -1.1% -25.0% -32.6% -37.9%
2025-08-08 2026年3月期 第1四半期 -70.0% -3.0% -21.9% -26.5% -31.2%
2025-05-14 2025年3月期 通期 +262.2% +12.4% -12.4% -6.3% -8.7%
2025-02-05 2025年3月期 第3四半期 +373.7% -3.1% +34.5% +29.6% +36.4%