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キムラタン 四半期進捗

決算短信(2025-03 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 不動産事業への大胆な業態転換が奏功: M&A(イストグループ、九建機材等)により不動産事業が売上の約8割を占める主軸となり、連結営業利益は前年同期比261.9%増の1.34億円と急拡大した。
  • 最終赤字も構造改革は進展: M&A関連費用の一括処理や特別利益の剥落により最終損益は2,700万円の赤字となったが、本業の稼ぐ力を示すEBITDAは5.11億円に達している。
  • 来期V字回復の強気予想: 2026年3月期は、買収企業のフル寄与により売上高28億円(59.2%増)、純利益8,500万円と大幅な黒字転換を見込む意欲的な計画を提示した。

2. 直近の業績と進捗率

2025年3月期の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 17.58億円(前年同期比 36.9%増)
  • 営業利益: 1.34億円(同 261.9%増)
  • 経常利益: 1,000万円(前年は1,900万円の損失)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益: △2,700万円(前年は4,000万円の利益)

進捗と勢いの変化: 本資料は通期決算のため、通期計画(非公表あるいは修正後)に対する最終着地となります。前年同期がアパレル事業の縮小で大幅減収(△63.8%)だったのに対し、今期は不動産事業の成長により「反転攻勢」の勢いが鮮明です。特に営業利益が3,700万円から1.34億円へ急伸しており、収益構造が劇的に改善しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 不動産事業(勢い:強):

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進捗詳細

今期実績

2024-04 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2024-03
売上高 17.6億円 +36.9% 12.8億円
営業利益 1.3億円 +261.9% 37,000,000円
経常利益 10,000,000円 -19,000,000円
当期純利益(親会社帰属) -27,000,000円 40,000,000円
包括利益 -27,000,000円 27,000,000円
1株当たり当期純利益 -0.11円 0.17円
希薄化後1株当たり純利益 0.17円

財務状態

項目 2025-03末 2024-03末
総資産 100.9億円 83.0億円
純資産 11.5億円 9.2億円
自己資本比率 11.4% 11.0%
自己資本 11.5億円 9.2億円
1株当たり純資産 4.5円 3.82円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) -2.7% 7.6%
ROA(総資産経常利益率) 0.1% -0.2%
売上高営業利益率 7.7% 2.9%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 3.3億円 66,000,000円
投資活動によるキャッシュ・フロー -3.3億円 -1.6億円
財務活動によるキャッシュ・フロー -2.6億円 5.0億円
期末現金及び現金同等物残高 2.0億円 4.7億円

来期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 28.0億円 +59.2%
営業利益 3.1億円 +130.1%
経常利益 1.6億円 +1401.1%
当期純利益 85,000,000円
1株当たり当期純利益 0.34円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円
配当性向:当期 — / 前期 — 純資産配当率:当期 — / 前期 —