ミツウロコグループホールディングス 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 電力事業が牽引する大幅増益: 電力事業の顧客拡大と容量拠出金負担の減少により、営業利益が前年同期比83.4%増の81億円と急伸。売上高および売上総利益は過去最高を更新。
  • 株主還元の拡充: 設立100周年記念配当(5円)を含む期末配当予想の増額修正を発表。年間配当は前期比10円増の66円となる見通し。
  • 積極的な成長投資とDXの進展: アクセサリーブランドの買収や系統用蓄電池の実証試験、事務センターのDX化によるコスト60%削減など、既存事業の効率化と多角化を並行して加速。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期第3四半期累計の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 2,465億92百万円(前年同期比1.7%増)
  • 営業利益: 81億56百万円(同83.4%増)
  • 経常利益: 91億33百万円(同69.1%増)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 64億85百万円(同22.0%増)

通期計画(3,670億円/120億円)に対する進捗率:

  • 売上高:67.2%
  • 営業利益:68.0%
  • 経常利益:73.1% エネルギー・電力事業は冬場に需要が集中する季節特性があるため、前年同期の進捗と比較しても概ね順調、あるいは利益面では通期超過の可能性を残す勢いを感じさせます。

3. セグメント別のモメンタム

  • 電力事業(勢い:強): 売上高1,239億円(8.0%増)、営業利益91億円(104.5%増)と利益が倍増。新規顧客の獲得と電源調達の分散化が奏功。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 2465.9億円 +1.7% 2425.0億円
営業利益 81.6億円 +83.4% 44.5億円
経常利益 91.3億円 +69.1% 54.0億円
当期純利益(親会社帰属) 64.8億円 +22.0% 53.1億円
包括利益 115.7億円 +257.3% 32.4億円
1株当たり当期純利益 115.3円 91.31円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 2043.6億円 1857.3億円
純資産 1031.7億円 986.9億円
自己資本比率 50.4% 53.1%
自己資本 1030.9億円 985.8億円
1株当たり純資産 1,886.49円 1,746.77円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 3670.0億円 +8.1%
営業利益 120.0億円 +36.8%
経常利益 125.0億円 +24.9%
当期純利益 88.0億円 -16.3%
1株当たり当期純利益 155.93円

配当

時期 前期(実績) 当期
期末 56円 66円 予想
年間合計 56円 66円 予想