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ナガホリ

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8139 スタンダード

株式会社ナガホリは、宝飾品(ジュエリー)の製造・卸売・小売を主軸とする企業です。ダイヤモンドや真珠、貴石を用いた高価格帯の製品に強みがあり、「NADIA」「DAVID MORRIS」「SCAVIA」といったラグジュアリーブランドを重点的に展開しています。

  • 主要製品・サービス: 宝飾品(ネックレス、リング等)、地金、時計、および賃貸ビル事業、太陽光発電事業。
  • 主要顧客: 株式会社ドン・キホーテ(売上比率10.1%)、株式会社ヴァンドームヤマダ(同6.5%)、株式会社そごう・西武(同5.0%)など。
  • 競合環境: 百貨店や富裕層マーケットを主戦場とし、インバウンド需要の取り込みや自社ブランドの育成を通じた差別化を図っていますが、原材料価格の高騰や円安による仕入コスト増が課題となっています。

市場ポジション

スタンダード市場 / 卸売業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-26 提出)

収益性

営業利益率

3.2%

≧10%が優良

ROA

2.8%

≧5%が優良

ROE

3.2%

≧10%が優良

ROIC

2.2%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

4.9%

≧10%が優良

営業利益成長率

-29.3%

≧10%が優良

EPS成長率

-21.9%

≧10%が優良

3行解説

  • 売上高はインバウンド需要の回復で228.9億円(前年比4.9%増)と伸長したが、経常利益は6.5億円(同34.8%減)と大幅な減益となった。
  • 特定の株主グループによる急激な株式買い増しへの対応費用(アドバイザリー費用1.7億円)を特別損失に計上し、親会社株主に帰属する当期純利益は4.0億円(同21.8%減)に留まった。
  • 棚卸資産が110.6億円に積み上がり、営業キャッシュフローが約9.7億円の赤字となるなど、資金繰りの効率性と在庫管理の適正化が喫緊の課題である。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-13 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
-66.4%
売上高
+3.7%
2Q
営業利益
+32.4%
売上高
+12.2%
3Q
営業利益
+136.6%
売上高
+21.7%

3行解説

  • 利益倍増の超絶決算: 金価格の高騰に伴う地金製品の販売急増と富裕層向け宝飾品の好調により、営業利益は前年同期比136.7%増の11.26億円と記録的な伸びを達成。
  • 上方修正と増配のダブルコンボ: 業績好調を受け、通期計画を上方修正。さらに期末配当予想を10円から15円(前期比5円増)へ引き上げ、株主還元姿勢を鮮明化。
  • 敵対的買収防衛コストの発生: 特定株主(リ・ジェネレーション社等)による急激な買い増しへの対応費用4,077万円を特別損失に計上。経営権を巡る思惑が足元で表面化。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-13 2026-03 第3四半期 令和8年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-07 2026-03 第2四半期 令和8年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-08 2026-03 第1四半期 令和8年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-26 2025-03 期末 有価証券報告書-第64期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-09 2025-03 通期 令和7年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-14 2025-03 第3四半期 令和7年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)