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クレディセゾン

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8253 プライム

株式会社クレディセゾンは、クレジットカード事業(セゾンカード、UCカード)を核に、割賦販売やローン、信販業務を展開する総合金融サービス企業です。報告セグメントは「ペイメント」「リース」「ファイナンス」「不動産関連」「グローバル」「エンタテインメント」の6つで構成されます。競合環境は、キャッシュレス決済の普及によるコード決済事業者や他社ポイント経済圏との競争が激化していますが、現在は「セゾン・パートナー経済圏」の確立と、インドを中心とした海外レンディング事業(貸付事業)の拡大に注力しています。

市場ポジション

プライム市場 / その他金融業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-24 提出)

収益性

営業利益率

21.9%

≧10%が優良

ROA

2.1%

≧5%が優良

ROE

9.4%

≧10%が優良

ROIC

9.5%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

16.9%

≧10%が優良

営業利益成長率

-5.3%

≧10%が優良

EPS成長率

-6.6%

≧10%が優良

3行解説

  1. ペイメント及びファイナンス事業の伸長により、純収益(4,228億円、前年比16.9%増)と事業利益(936億円、同30.1%増)で大幅な増益を達成。
  2. グローバル事業が「第三の柱」として急成長しており、特にインド市場での債権残高が3,064億円(前年末比42.4%増)と飛躍的に拡大。
  3. 過去最大の自己株式取得(累計700億円目途)と増配(120円)を決定し、株主還元姿勢を一段と強化している。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-13 15:30 提出)

進捗

※ 通期業績予想は非開示(実績のみ表示)

1Q
営業利益
売上高
2Q
営業利益
売上高
3Q
営業利益
売上高

3行解説

  • 収益拡大と利益減益の乖離: 純収益は前年同期比12.8%増の3,537億円と二桁増収を確保したが、親会社所有者帰属の四半期利益は15.3%減の488億円と二桁減益に着地。
  • グローバル事業の急減速が下押し: インドネシアでの貸倒コスト追加やインベストメント事業の評価損計上により、グローバル事業が18億円の事業損失(前年同期は35億円の利益)に転落したことが最大のネガティブ要因。
  • 本業のカード・金融は堅調: ペイメント事業(利益13.4%増)やファイナンス事業(利益17.5%増)は、リボ手数料改定や保証残高の拡大により、営業利益レベルでは高い成長を維持している。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-02-13 2026年3月期 第3四半期 -0.6% +4.0% +0.0%
2025-11-14 2026年3月期 第2四半期 +0.4% -2.9% +4.1% +4.0%
2025-08-14 2026年3月期 第1四半期 -0.9% -8.8% -8.7% -12.2%
2025-05-15 2025年3月期 通期 -1.3% +10.3% +14.5% +10.8%
2025-02-14 2025年3月期 第3四半期 -1.2% +0.7% +3.8% -4.6%