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8267 プライム

イオン株式会社は、306社の連結子会社と26社の持分法適用関連会社を擁する、日本最大級の小売グループの純粋持株会社です。事業内容は多岐にわたり、総合スーパー(GMS)の「イオン」、スーパーマーケット(SM)の「マックスバリュ」、ドラッグストアの「ウエルシア」、ショッピングセンター開発の「イオンモール」、さらには「イオンカード」を中心とした総合金融事業を複合的に展開しています。 主要顧客は国内外の一般消費者であり、競合環境としてはセブン&アイ・ホールディングス等の国内大手小売のほか、ECプラットフォームや地域密着型の専門スーパーと激しく競合しています。

市場ポジション

プライム市場 / 小売業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-02 期末、2025-05-29 提出)

収益性

営業利益率

2.3%

≧10%が優良

ROA

1.8%

≧5%が優良

ROE

1.4%

≧10%が優良

ROIC

1.7%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

6.1%

≧10%が優良

営業利益成長率

-5.2%

≧10%が優良

EPS成長率

-35.7%

≧10%が優良

3行解説

  • 連結営業収益は10兆1,348億円(前期比6.1%増)と過去最高を更新したが、小売セグメントのコスト増により営業利益は2,377億円(前期より130億円の減益)となった。
  • 総合金融およびディベロッパー事業が収益を牽引する一方で、GMS事業とSM事業がインフレによる経費増と減損損失により足かせとなっている。
  • ツルハホールディングスとの資本業務提携やイオンモール等の完全子会社化など、M&Aとグループ再編による「イオン生活圏」の拡大を加速させている。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-02 第3四半期 、2026-01-08 00:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
+17.8%
売上高
+4.8%
2Q
営業利益
+19.8%
売上高
+3.8%
3Q
営業利益
+23.1%
売上高
+3.7%

3行解説

  • 営業収益・営業利益ともに過去最高を更新: 営業収益は7兆7,494億円(前年同期比3.7%増)、営業利益は1,447億円(同23.1%増)と、インフレ下でのPB拡販と価格戦略が奏功し、増収増益の過去最高業績を達成。
  • GMS事業の損益が大幅改善: 柱のGMS事業において営業損失が116億円と前年同期(192億円の赤字)から約76億円改善し、黒字化への足がかりを固めた。
  • ドラッグストア再編の加速: ツルハHDに対する公開買付け(TOB)が成立(2026年1月6日)。ウエルシアHDとの経営統合を見据えた国内最大の「ドラッグストア連合」構築が、今後の大きな成長ドライバーとなる。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-01-08 2026-02 第3四半期 2026年2月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-10-14 2026-02 第2四半期 2026年2月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-07-31 2026-02 第1四半期 2026年2月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-05-29 2025-02 期末 有価証券報告書-第100期(2024/03/01-2025/02/28)
短信 2025-04-11 2025-02 通期 2025年2月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-01-10 2025-02 第3四半期 2025年2月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)