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イオン 四半期進捗

決算短信(2026-02 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 営業収益・営業利益ともに過去最高を更新: 営業収益は7兆7,494億円(前年同期比3.7%増)、営業利益は1,447億円(同23.1%増)と、インフレ下でのPB拡販と価格戦略が奏功し、増収増益の過去最高業績を達成。
  • GMS事業の損益が大幅改善: 柱のGMS事業において営業損失が116億円と前年同期(192億円の赤字)から約76億円改善し、黒字化への足がかりを固めた。
  • ドラッグストア再編の加速: ツルハHDに対する公開買付け(TOB)が成立(2026年1月6日)。ウエルシアHDとの経営統合を見据えた国内最大の「ドラッグストア連合」構築が、今後の大きな成長ドライバーとなる。

2. 直近の業績と進捗率

2026年2月期 第3四半期(9ヶ月累計)の着地は以下の通りです。

  • 営業収益: 7兆7,494億円(通期計画10兆7,000億円に対し進捗率72.4%
  • 営業利益: 1,447億円(通期計画2,750億円に対し進捗率52.6%
  • 経常利益: 1,271億円(通期計画2,550億円に対し進捗率49.8%
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: △109億円(前年同期は△174億円。赤字幅は改善)

【分析】 収益面では通期計画に対して概ね例年並みの順調な進捗です。利益面での進捗率が5割程度に留まるのは、例年、年末年始の商戦を含む第4四半期に利益が集中する小売業特有の季節性によるものです。前年同期比で営業利益が23.1%増と勢いを増しており、通期計画達成に向けたモメンタムは良好です。

3. セグメント別のモメンタム

  • 勢い(拡大):

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進捗詳細

今期累計実績

2025-03 〜 2025-11

項目 当期 前年比 前年同期 2024-03 〜 2024-11
営業収益 77494.0億円 +3.7% 74705.8億円
営業利益 1447.4億円 +23.1% 1175.7億円
経常利益 1271.1億円 +24.5% 1020.6億円
当期純利益(親会社帰属) -109.3億円 -174.4億円
包括利益 61.0億円 -101.8億円
1株当たり当期純利益 -4.07円 -6.79円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-11末 2025-02末
総資産 146927.5億円 138333.2億円
純資産 19802.5億円 21352.7億円
自己資本比率 7.9% 7.7%
自己資本 11547.2億円 10632.8億円
1株当たり純資産 417.35円 411.65円

通期予想

2025-03 〜 2026-02

項目 予想 前年比(予想)
営業収益 107000.0億円 +5.6%
営業利益 2750.0億円 +15.7%
経常利益 2550.0億円 +13.7%

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 20円 20円
期末 20円 7円 予想
年間合計 40円