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みずほフィナンシャルグループ

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株式会社みずほフィナンシャルグループは、日本を代表する三大メガバンクグループの一角であり、銀行、信託、証券を一体的に運営する総合金融グループです。傘下の主要事業会社である株式会社みずほ銀行、みずほ信託銀行株式会社、みずほ証券株式会社を通じて、個人から大企業、公共機関、海外企業まで幅広い顧客層に金融サービスを提供しています。現在、2026年4月を目処にみずほ銀行とみずほリサーチ&テクノロジーズの統合を検討しており、コンサルティング・IT・技術開発機能を銀行本体へ取り込むことでビジネスモデルの質的変革を進めています。

市場ポジション

プライム市場 / 銀行業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-17 提出)

収益性

営業利益率

12.9%

≧10%が優良

ROA

0.4%

≧5%が優良

ROE

8.5%

≧10%が優良

ROIC

3.7%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

3.3%

≧10%が優良

営業利益成長率

27.8%

≧10%が優良

EPS成長率

30.7%

≧10%が優良

3行解説

  • 2024年度の親会社株主帰属純利益は8,854億円(前年比30.4%増)と大幅増益を達成し、中期経営計画の目標を1年前倒しで達成した。
  • 連結ROEは8.56%(前年比1.55ポイント上昇)と資本効率が顕著に向上しており、2027年度目標として「ROE 10%超」を新たに設定するなど強気の姿勢を示す。
  • 株主還元を一段と強化し、年間配当を140円(前年比35円増配)に拡大するとともに、1,000億円を上限とする自己株式取得を決定している。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-02 15:30 提出)

進捗

※ 通期業績予想は非開示(実績のみ表示)

1Q
営業利益
+4.0%
売上高
-10.5%
2Q
営業利益
+13.7%
売上高
-5.4%
3Q
営業利益
+11.4%
売上高
-6.5%

3行解説

  • 純利益1兆円の大台突破: 親会社株主に帰属する四半期純利益は1兆198億円(前年同期比19.2%増)となり、第3四半期時点で年間目標の9割超を達成する極めて強い着地。
  • 国内金利上昇の恩恵が鮮明化: 国内の預貸金利回差が1.07%(前年同期0.86%)へ拡大。リテール・事業法人部門(RBC)の業務純益が前年同期の約1.8倍に急増するなど、利ザヤ改善が収益を牽引。
  • 与信費用の計上と国債含み損の拡大: 貸倒引当金の積み増し等により与信関係費用が523億円の費用超(前年同期は385億円の戻入益)へ転じたほか、国内金利上昇に伴う国債の含み損拡大がリスク要因。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-02-02 2026年3月期 第3四半期 +11.4% -2.4% +5.3% -11.7% -6.9%
2025-12-30 2026年3月期中間決算短信〔米国会計基準〕(連結) +0.4% +4.9% +13.5% +5.6%
2025-11-14 2026年3月期 第2四半期 +13.7% +0.4% -0.4% +8.7% +16.4%
2025-07-31 2026年3月期 第1四半期 +4.0% +1.4% +0.4% +4.5% +5.0%
2025-06-26 2025年3月期決算短信〔米国会計基準〕(連結) -0.3% -1.2% +5.8% +10.5%
2025-05-15 2025年3月期 通期 +27.8% -1.3% +2.2% +1.5% +3.3%
2025-02-03 2025年3月期 第3四半期 +27.6% +1.4% -1.4% +0.0% -12.9%