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トモニホールディングス

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トモニホールディングス株式会社は、香川銀行と徳島大正銀行を傘下に持つ広域金融グループ(銀行持株会社)です。香川県高松市に本社を置き、四国および関西圏を主要な営業基盤としています。銀行業務を核に、リース、クレジットカード、ベンチャーキャピタル、さらには地方創生やGX(グリーントランスフォーメーション)関連業務など、幅広い金融サービスを展開しています。競合環境としては、地方銀行間の統合が進む中、四国内の他地銀やネット銀行、メガバンクとの差別化が課題となっています。

市場ポジション

プライム市場 / 銀行業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-24 提出)

収益性

営業利益率

24.6%

≧10%が優良

ROA

0.5%

≧5%が優良

ROE

5.6%

≧10%が優良

ROIC

5.8%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

8.3%

≧10%が優良

営業利益成長率

8.6%

≧10%が優良

EPS成長率

0.3%

≧10%が優良

3行解説

  • 業績目標の早期達成: 連結経常利益233.76億円(前期比8.6%増)を計上し、第5次経営計画の最終年度目標(純利益148億円)を1年前倒しで達成(実績158.32億円)。
  • 還元姿勢の大幅強化: 1株当たり配当金を16.50円(前期11.00円)へと大幅に引き上げ、配当性向も向上させるなど、株主重視の姿勢を明確化。
  • 資産健全性と収益性の改善: 貸出金利息や有価証券利息配当金の増加により収益力が向上。ROEも5.70%(前期5.40%)と中計目標の5.0%以上をクリア。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-10 14:30 提出)

進捗

※ 通期業績予想は非開示(実績のみ表示)

1Q
営業利益
+12.9%
売上高
+4.4%
2Q
営業利益
-21.5%
売上高
+13.9%
3Q
営業利益
-10.0%
売上高
+12.2%

3行解説

  • 貸出金利息や役務取引等収益の増加により、経常収益は774.8億円(前年同期比12.1%増)と増収を確保。
  • 利益面では、第2四半期までに発生した大型案件の事業再生支援に伴う与信関連費用(75.9億円、前年同期比約27倍)が重石となり、親会社株主純利益は116.8億円(同17.7%減)の減益。
  • 大幅な減益着地ながらも、通期予想および年間配当予想(26.0円、前期比9.5円増)は据え置き、株主還元姿勢を維持。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-02-10 2026年3月期 第3四半期 -10.0% -5.1% -2.5% -8.8%
2025-11-11 2026年3月期 第2四半期 -21.5% -5.2% -4.9% +1.4% +5.3%
2025-08-08 2026年3月期 第1四半期 +12.9% -0.9% +0.2% +1.1% +0.5%
2025-05-13 2025年3月期 通期 +8.6% -4.3% -4.4% -5.4% +5.7%
2025-02-10 2025年3月期 第3四半期 +26.9% +13.5% +16.8% +16.5% +22.1%