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トモニホールディングス

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8600 プライム

トモニホールディングスは、株式会社徳島大正銀行と株式会社香川銀行を主要な子会社とする金融持株会社です。銀行業務(預金、貸出、為替、有価証券投資など)を基幹事業としつつ、リース、カード、ベンチャーキャピタル、GX・地方創生関連業務といった多角的な金融サービスを地域に提供しています。収益の大部分は貸出金利息や有価証券利息配当金などの資金運用収益、および預金・貸出金関連手数料などの役務取引等収益から得られています。地域経済の発展に貢献し、持続的な企業価値向上を目指すことを経営理念としています。

市場ポジション

プライム市場 / 銀行業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2026-03 期末、2026-06-17 提出)

収益性

営業利益率

23.2%

≧10%が優良

ROA

0.5%

≧5%が優良

ROE

5.6%

≧10%が優良

ROIC

5.5%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

10.2%

≧10%が優良

営業利益成長率

4.2%

≧10%が優良

EPS成長率

1.9%

≧10%が優良

3行解説

地域金融機関を中核とする金融持株会社で、銀行業務に加えて多様な金融サービスを提供。経営統合を通じて広域金融グループ化を推進し、金利変動や地域経済の変化に対応しつつ、サステナビリティやDXを成長ドライバーとする。役員報酬制度は中長期的な企業価値向上を企図し、ガバナンス体制強化にも取り組んでいる。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 通期 、2026-05-14 14:30 提出)

進捗

※ 通期業績予想は非開示(実績のみ表示)

1Q
営業利益
+12.9%
売上高
+4.4%
2Q
営業利益
-21.5%
売上高
+13.9%
3Q
営業利益
-10.0%
売上高
+12.2%
通期
営業利益
+4.2%
売上高
+10.2%

3行解説

  • 増収増益の着地と大幅増配: 貸出金利息の増加や株式売却益により、経常収益は前期比10.1%増の1,047億円、純利益は2.0%増の161億円を達成。年間配当は前期から9.5円増の26円と大幅に引き上げられた。
  • 「金利ある世界」への適応: 資金運用収益が前期比76億円増加し、利回りが改善。次期予想では純利益10.4%増を見込み、6期連続の増配(30円)を予定するなど、収益環境の変化を追い風にする姿勢が鮮明。
  • 与信コストと預金コストの増大: 取引先の再生支援に伴う与信関連費用が95億円(前期は36億円)へ急増し、預金利息も前期の40億円から126億円へと膨らんだことが、利益の押し下げ要因となった。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-05-14 2026年3月期 通期 +4.2% +0.0% -2.4%
2026-02-10 2026年3月期 第3四半期 -10.0% -5.1% -2.5% -8.8% -3.7%
2025-11-11 2026年3月期 第2四半期 -21.5% -5.2% -4.9% +1.4% +5.3%
2025-08-08 2026年3月期 第1四半期 +12.9% -0.9% +0.2% +1.1% +0.5%
2025-05-13 2025年3月期 通期 +8.6% -4.3% -4.4% -5.4% +5.7%
2025-02-10 2025年3月期 第3四半期 +26.9% +13.5% +16.8% +16.5% +22.1%