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ゴールドクレスト

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8871 スタンダード

株式会社ゴールドクレストは、東京・神奈川の首都圏エリアを中心にファミリー向けマンション「クレストシティ」「クレストレジデンス」やハイグレードマンションを展開する不動産デベロッパーです。用地の仕入れから企画・開発・販売までを自社で一貫して行い、管理業務は子会社のゴールドクレストコミュニティが担う垂直統合型のビジネスモデルを特徴としています。主要顧客は一般消費者であり、競合環境としては都心近郊部での用地取得競争の激化や建築費の上昇といった課題に直面しています。

市場ポジション

スタンダード市場 / 不動産業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-23 提出)

収益性

営業利益率

25.7%

≧10%が優良

ROA

3.5%

≧5%が優良

ROE

3.8%

≧10%が優良

ROIC

2.6%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

17.9%

≧10%が優良

営業利益成長率

31.1%

≧10%が優良

EPS成長率

33.6%

≧10%が優良

3行解説

  • 業績は主力マンション「クレストシティ鎌倉大船サウス」等の引き渡しが進み、売上高292.9億円(前期比17.9%増)、純利益50.1億円(同33.6%増)と大幅な増収増益を達成。
  • 積極的な用地取得と持分法適用会社への150.5億円の投資により、営業CF・投資CFともに大幅なマイナスとなったが、長期借入による資金調達で現金残高776億円を確保。
  • 自己資本比率は60.1%と高い健全性を維持し、配当を前期の80円から100円へ増額するなど株主還元を強化しているが、棚卸資産の積み上がりによるキャッシュフロー悪化には注視が必要。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 通期 、2026-05-14 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+115.8%
売上高
+59.6%
2Q
営業利益
+43.4%
売上高
+16.7%
3Q
営業利益
+4.2%
売上高
-5.5%
通期
営業利益
+18.5%
売上高
+3.9%

3行解説

  • 2026年3月期は、主力マンション分譲が堅調に推移し、営業利益が前期比18.5%増の89億900万円と大幅な増益を達成。
  • 次期(2027年3月期)は売上高37.9%増、営業利益78.5%増と極めて強気な業績予想に加え、年間配当を100円から160円へ大幅増配する方針を公表。
  • 将来の供給に向けた用地取得を加速させたことで、総資産が1年間で約1,003億円急増し、財務構造が大きく変化。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-05-14 2026年3月期 通期 +18.5%
2026-01-30 2026年3月期 第3四半期 +4.2% +1.7% -2.0% -7.8% +4.1%
2025-10-31 2026年3月期 第2四半期 +43.4% +0.1% -0.5% +2.6% -3.1%
2025-07-28 2026年3月期 第1四半期 +115.8% +2.2% +0.8% -4.3% -7.1%
2025-05-14 2025年3月期 通期 +31.1% -0.3% +4.4% +3.1% +1.5%
2025-01-31 2025年3月期 第3四半期 +381.5% -2.5% -4.3% +2.8% +1.6%