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エフビー介護サービス

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9220 スタンダード

エフビー介護サービス株式会社は、長野県および北関東エリア(群馬、栃木、埼玉)を中心に、信越・関東圏でドミナント展開を行う総合介護サービス企業です。

  • 事業内容: 福祉用具のレンタル・販売を行う「福祉用具事業」と、介護付有料老人ホーム、グループホーム、デイサービスなどを運営する「介護事業」の2本柱で構成。
  • 主要製品・サービス: 特殊寝台等の福祉用具貸与、地域密着型通所介護、認知症対応型共同生活介護など、在宅から施設までワンストップで提供。
  • 競合環境: 介護業界は大手から小規模事業者まで混在し、異業種からの参入も相次ぐ激戦区ですが、同社は特定地域に集中出店するドミナント戦略により、人材確保と入居率の維持(施設入居率96.6%)で差別化を図っています。

市場ポジション

スタンダード市場 / サービス業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-30 提出)

収益性

営業利益率

6.0%

≧10%が優良

ROA

7.2%

≧5%が優良

ROE

11.4%

≧10%が優良

ROIC

6.9%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

5.9%

≧10%が優良

営業利益成長率

25.1%

≧10%が優良

EPS成長率

-22.3%

≧10%が優良

3行解説

  1. 増収・本業増益だが純利益は減少: 売上高は109.67億円(前期比5.9%増)、営業利益は6.59億円(同25.1%増)と本業は回復したが、補助金剥落と減損損失により純利益は4.06億円(同22.4%減)。
  2. 介護事業の劇的な利益改善: 介護報酬改定への対応と不採算拠点の見直しにより、介護事業のセグメント利益が3.46億円(前期比78.5%増)と大きく躍進。
  3. 上場維持基準への抵触リスク: 東京証券取引所スタンダード市場の「流通株式時価総額」基準に適合しておらず、改善期間(2026年3月まで)にあることが最大の経営課題。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-13 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
-62.6%
売上高
+4.6%
2Q
営業利益
-23.6%
売上高
+4.5%
3Q
営業利益
-9.2%
売上高
+4.8%

3行解説

  • 売上高は前年同期比4.8%増と堅調だが、食材費・人件費高騰や事業譲受に伴う一過性費用により営業利益は9.1%減の着地。
  • 営業外収益にグループホーム新設の建設補助金や、処遇改善等の助成金収入(計約1.4億円)を計上したことで、経常利益・純利益は大幅増益。
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益の進捗率が91.3%に達しており、通期計画の超過達成が極めて濃厚なポジティブな内容。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-13 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-14 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-08 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-30 2025-03 期末 有価証券報告書-第38期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-15 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-14 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)