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バリュークリエーション

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9238 グロース

バリュークリエーション株式会社は、主に「マーケティングDX事業」と「不動産DX事業」を展開する企業です。

  • 事業内容: デジタルマーケティングを活用した集客支援(マーケティングDX)と、解体業者マッチングプラットフォーム「解体の窓口」等の運営(不動産DX)を主軸としています。
  • 主要サービス: 運用型広告(検索連動型、ディスプレイ、インフィード等)の提供、および「解体の窓口」「解体エージェント」等の自社メディア運営。
  • 主要顧客: 特定の業界に偏らず広範ですが、直近ではジー・プラン株式会社への売上高が全体の10.0%を占めています。
  • 競合環境: インターネット広告市場の競争激化に加え、不動産テック領域での新規参入者との競合があります。同社はDX化が遅れている「レガシー業界」に特化することで差別化を図っています。

市場ポジション

グロース市場 / サービス業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-02 期末、2025-05-29 提出)

収益性

営業利益率

3.5%

≧10%が優良

ROA

3.1%

≧5%が優良

ROE

15.8%

≧10%が優良

ROIC

6.3%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

16.4%

≧10%が優良

営業利益成長率

-29.6%

≧10%が優良

EPS成長率

-31.9%

≧10%が優良

3行解説

  • 売上高は34.3億円(前年比16.4%増)と伸長したが、人件費増や上場関連費用の剥落、不動産DXへの先行投資により純利益は0.86億円(同24.5%減)の増収減益。
  • 不動産DX事業が売上高2.0億円(同87.0%増)と急成長し、セグメント利益で黒字化を達成。次なる成長の柱として確立。
  • 期末後に2件の事業譲受(M&A)と、機動的な資本政策のための「減資」を発表。成長加速に向けた攻めの姿勢が鮮明。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-02 第3四半期 、2026-01-14 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+48.8%
売上高
+1.7%
2Q
営業利益
+50.0%
売上高
+1.9%
3Q
営業利益
+62.5%
売上高
+5.4%

3行解説

  • 大幅増益も中身に注意: 売上高は前年同期比5.4%増の27.5億円、経常利益は同217.5%増の1.8億円と急拡大したが、利益増の主因は暗号資産売却益(約0.95億円)という営業外要因が大きい。
  • 主力事業は堅調、M&Aが寄与: 主力のマーケティングDX事業が2件の事業譲受(LISMA事業、デジタルマーケティング支援事業)を経て収益基盤を強化。セグメント利益は同26.4%増と順調に推移している。
  • 財務構造の変化と低自己資本比率: 事業拡大に伴う売掛金や買掛金の増加、および借入による資金調達により総資産が急増。自己資本比率は11.5%まで低下しており、財務の健全性に注視が必要。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-01-14 2026年2月期 第3四半期 +62.5% -0.7% +3.5% -0.1% -48.5%
2025-10-15 2026年2月期 第2四半期 +50.0% -5.1% -17.1% -30.1% -48.8%
2025-07-15 2026年2月期 第1四半期 +48.8% -5.0% -20.3% -24.9% -30.0%
2025-04-14 2025年2月期 通期 -29.7% -4.5% +1.3% -16.4% +14.0%
2025-01-14 2025年2月期 第3四半期 -61.2% +1.0% -1.6% -1.3% +35.0%