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東陽倉庫 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 物流事業の好調が牽引: 保管料や荷役料、陸上運送料の増加により、営業収益(前年同期比3.4%増)および営業利益(同12.1%増)ともに堅調な成長を達成。
  • 特別利益による純利益の急増: 投資有価証券売却益(約2.7億円)や受取保険金(0.4億円)の計上により、中間純利益は前年同期比29.5%増の8.99億円と大幅に伸長。
  • 株主還元と投資の並行: 設立100周年記念配当を含む年間70円(前期比10円増)の配当維持に加え、物流拠点等への積極的な設備投資を継続。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第2四半期の着地は以下の通りです。

  • 営業収益: 149.35億円(前年同期比+3.4%、通期計画に対する進捗率:50.6%
  • 営業利益: 6.65億円(前年同期比+12.1%、通期計画に対する進捗率:53.2%
  • 経常利益: 9.28億円(前年同期比+0.7%、通期計画に対する進捗率:53.0%
  • 中間純利益: 8.99億円(前年同期比+29.5%、通期計画に対する進捗率:69.2%

分析: 通期計画に対し、営業収益・各段階利益ともに50%を超えており、極めて順調な進捗です。特に中間純利益は一過性の売却益により進捗率が約7割に達しており、下期に向けた利益の積み上げに余裕がある状態です。前年同期の営業利益進捗(前通期実績12.4億円に対し約47.8%)と比較しても、今期は勢いが増しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 物流事業(勢い:あり):

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
営業収益 149.3億円 +3.4% 144.5億円
営業利益 6.7億円 +12.1% 5.9億円
経常利益 9.3億円 +0.7% 9.2億円
当期純利益(親会社帰属) 9.0億円 +29.5% 6.9億円
包括利益 12.3億円 +101.9% 6.1億円
1株当たり当期純利益 119.21円 91.76円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 502.7億円 485.9億円
純資産 275.4億円 266.4億円
自己資本比率 54.8% 54.8%
自己資本 275.4億円 266.4億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
営業収益 295.0億円 +1.1%
営業利益 12.5億円 +0.7%
経常利益 17.5億円 -5.8%
当期純利益 13.0億円 -13.1%
1株当たり当期純利益 172.78円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 30円 30円
期末 30円 40円 予想
年間合計 60円 70円 予想