短信要約
1. 要点(3行)
・前年下半期の受注低迷が響き、第1四半期(1Q)は売上高8.11億円(前年同期比7.8%減)、営業損失0.11億円の赤字転落と厳しい立ち上がり。 ・国内では新サービス「トランジションコーチング(TC)」が計画を上回るペースで進捗するも、海外での大型案件完了と次期案件獲得の遅れが重石。 ・人材投資に伴う人件費増やAI関連の業務委託費増により売上原価が8.4%増加し、利益を圧迫する構造的な課題が露呈した。
2. 直近の業績と進捗率
- 売上高: 8.11億円(通期計画37.43億円に対する進捗率:21.7%)
- 営業利益: △0.11億円(通期計画1.60億円に対し、赤字着地)
- 経常利益: △0.27億円(通期計画1.60億円に対し、赤字着地)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益: △0.32億円(通期計画0.73億円に対し、赤字着地)
前年同期(2024年12月期1Q)の売上進捗率は約24.2%(前年通期実績を逆算)であったのに対し、今期は21.7%に留まっており、計画に対してやや出遅れの感があります。特に利益面では、前年同期の黒字から赤字に転落しており、勢いは大幅に減速しています。
3. セグメント別のモメンタム
当社はコーチング事業の単一セグメントですが、内訳として以下の動きが見られます。
- 勢い(ポジティブ): 2月に開始した新サービス「トランジションコーチング(TC)」が計画を上回るペースで受注。AIコーチング「CoachAmit」も地域金融機関や自治体への営業が活発化しています。
続きで読める項目(スタンダードプラン以上)
- 🔒 直近の業績と進捗率
- 🔒 セグメント別のモメンタム
- 🔒 予想の修正と背景
- 🔒 キャッシュフローと財務の急変
- 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
- 🔒 懸念点と不確実性
- 🔒 総評
上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。
プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-01 〜 2025-03
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-01 〜 2024-03 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 8.1億円 | -7.8% | 8.8億円 |
| 営業利益 | -11,000,000円 | — | 5,000,000円 |
| 経常利益 | -27,000,000円 | — | 32,000,000円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | -32,000,000円 | — | 18,000,000円 |
| 包括利益 | -51,000,000円 | — | 22,000,000円 |
| 1株当たり当期純利益 | -13.96円 | — | 8.12円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-03末 | 2024-12末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 40.9億円 | 43.5億円 |
| 純資産 | 29.7億円 | 30.6億円 |
| 自己資本比率 | 72.6% | 70.5% |
| 自己資本 | 29.7億円 | 30.6億円 |
通期予想
2025-01 〜 2025-12
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 37.4億円 | +2.8% |
| 営業利益 | 1.6億円 | +3.1% |
| 経常利益 | 1.6億円 | -19.9% |
| 当期純利益 | 73,000,000円 | -34.1% |
| 1株当たり当期純利益 | 31.25円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 予想 |
| 期末 | 20円 | 20円 予想 |
| 年間合計 | 20円 | 20円 予想 |