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櫻島埠頭

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9353 スタンダード

櫻島埠頭株式会社は、大阪港(特殊物資港区)を拠点とする総合物流企業です。特定企業系列に属さない独立系でありながら、大量ばら貨物(石炭・コークス・塩等)の荷役設備や、大型タンカーが接岸可能な液体貨物専用バース・タンク群を保有する点に強みがあります。 事業は「ばら貨物」「液体貨物」「物流倉庫」の3セグメントを主軸とし、主要顧客には電源開発株式会社(売上高の15.2%)などが含まれます。競合環境においては、西日本屈指の大型設備と好立地を背景に一定の競争力を維持しています。

市場ポジション

スタンダード市場 / 倉庫・運輸関連業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-27 提出)

収益性

営業利益率

4.7%

≧10%が優良

ROA

1.9%

≧5%が優良

ROE

3.5%

≧10%が優良

ROIC

1.8%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

5.5%

≧10%が優良

営業利益成長率

-13.9%

≧10%が優良

EPS成長率

9.7%

≧10%が優良

3行解説

  • 売上高は43.38億円(前年比5.5%増)と増収を確保したが、修繕費や人件費の増加により営業利益は2.03億円(同13.9%減)の減益。
  • 第4次中期経営計画で「累進配当」を導入し、当期配当を40円(前期30円)に増配。EBITDA 9億円(2026年度目標)に向けた設備投資を加速。
  • 営業キャッシュ・フロー(7.55億円)は純利益を大きく上回り、約38億円の有価証券含み益を抱えるなど、極めて強固な財務基盤と現金創出力を保持。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-01-23 15:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
+283.3%
売上高
+12.2%
2Q
営業利益
+104.9%
売上高
+11.9%
3Q
営業利益
+7.9%
売上高
+0.1%

3行解説

  • 利益面で通期計画を早出し超過: 第3四半期時点で営業利益・経常利益・純利益のすべてが通期計画を上回る大幅な超過達成となった。
  • ばら貨物セグメントが黒字転換: 石炭やイルメナイトの取扱増により、前年同期の営業損失から黒字へV字回復し、全体の利益を牽引した。
  • 和解金計上で純利益が加速: 賃料増額請求訴訟の和解に伴う受取和解金(0.57億円)を特別利益に計上し、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比31.7%増と跳ね上がった。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-01-23 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-10-24 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-07-25 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-27 2025-03 期末 有価証券報告書-第83期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-14 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-01-24 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)