ホーム / ファイバーゲート / 四半期進捗

ファイバーゲート 四半期進捗

決算短信(2026-06 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 増収減益の着地: 売上高は前年同期比3.3%増の67.74億円と過去最高を更新したが、営業利益は同6.1%減の9.19億円となり、先行投資やコスト増が利益を圧迫した。
  • 新セグメント体制とM&A: 2025年7月より地域別組織へ移行し「通信事業」を統合。また、太陽光EPC事業の「パワーでんきイノベーション」を子会社化し、エネルギー分野を強化。
  • ストック収益の拡大: 主力の通信事業でWEBカメラ等のクロスセルが急伸し、月額利用料によるストック収益は増加傾向にあるものの、利益率の低下が課題。

2. 直近の業績と進捗率

2026年6月期 第2四半期(中間期)の連結実績は以下の通りです。

  • 売上高: 67.74億円(前年同期比 +3.3%)
  • 営業利益: 9.19億円(同 △6.1%)
  • 経常利益: 9.08億円(同 △6.3%)
  • 親会社株主に帰属する中間純利益: 6.22億円(同 △4.8%)

通期計画(売上高140.5億円、営業利益20億円)に対する進捗率:

  • 売上高: 48.2%(前年同期の進捗率:50.1%)
  • 営業利益: 46.0%(前年同期の進捗率:50.0%) 前年同期は中間時点で利益進捗が50%に達していましたが、今期は利益面でややスローペースな着地となっています。特に営業利益の進捗が50%を下回っており、下期の挽回が焦点となります。

3. セグメント別のモメンタム

  • 通信事業(勢い:安定): 売上高63.96億円(前年同期比4.8%増)、セグメント利益14.91億円(同0.5%増)。賃貸物件向け導入は堅調で、WEBカメラ等のオプション販売が急増。ただし、回線利用料等の原価上昇を増収効果で吸収しきれず、利益率は微減傾向。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-07 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-07 〜 2024-12
売上高 67.7億円 +3.3% 65.6億円
営業利益 9.2億円 -6.1% 9.8億円
経常利益 9.1億円 -6.3% 9.7億円
当期純利益(親会社帰属) 6.2億円 -4.8% 6.5億円
包括利益 6.0億円 -6.9% 6.5億円
1株当たり当期純利益 30.96円 32.29円
希薄化後1株当たり純利益 30.91円 32.25円

財務状態

項目 2025-12末 2025-06末
総資産 129.0億円 121.4億円
純資産 68.1億円 65.0億円
自己資本比率 52.7% 53.1%
自己資本 68.0億円 64.5億円

通期予想

2025-07 〜 2026-06

項目 予想 前年比(予想)
売上高 140.5億円 +7.5%
営業利益 20.0億円 +2.1%
経常利益 20.0億円 +2.9%
当期純利益 12.7億円 -3.7%
1株当たり当期純利益 63.12円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 13.5円 13.5円
期末 13.5円 13.5円 予想
年間合計 27円 27円 予想