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アイドママーケティングコミュニケーション

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9466 スタンダード

株式会社アイドママーケティングコミュニケーションは、食品スーパーマーケットやドラッグストア等の流通小売業を主要顧客とし、販売促進(販促)支援をトータルで提供する企業です。主力の「統合型販促支援事業(ARSS:Aidma Retail Support System)」では、伝統的な新聞折込広告の制作から、電子棚札・デジタルサイネージ・アプリ等の「リテールメディア」へのデジタルシフト支援までを一気通貫で行っています。主要顧客は株式会社バロー(売上構成比24.3%)および株式会社ライフコーポレーション(同12.6%)であり、特定の流通大手への依存度が高い構造です。競合環境としては、広告代理店や印刷会社のほか、販促のDX化を推進するITベンダーと競合しています。

市場ポジション

スタンダード市場 / 情報・通信業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-27 提出)

収益性

営業利益率

6.4%

≧10%が優良

ROA

7.9%

≧5%が優良

ROE

15.1%

≧10%が優良

ROIC

9.5%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-4.3%

≧10%が優良

営業利益成長率

19.2%

≧10%が優良

EPS成長率

198.6%

≧10%が優良

3行解説

  • 収益構造の改善: 売上高は前期比4.3%減の55.8億円となったが、原価低減と業務効率化により営業利益は同19.2%増の3.5億円、経常利益は同29.3%増の3.8億円と大幅な増益を達成。
  • 純利益の急増と財務の健全性: 子会社清算に伴う繰延税金資産の計上等により、純利益は前期比約3倍の4.7億円を記録。自己資本比率は72.5%(前期比7.9ポイント上昇)と極めて高い水準を維持。
  • 事業ポートフォリオの選択と集中: 最先端Web技術を持つ子会社ニューフォリアを清算し事業を譲渡。リテールメディア等の注力分野への経営資源集中を鮮明にしている。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-13 15:45 提出)

進捗

1Q
営業利益
-30.9%
売上高
-15.6%
2Q
営業利益
-41.8%
売上高
-18.8%
3Q
営業利益
-36.7%
売上高
-18.4%

3行解説

  • 大幅な減収減益: 売上高は前年同期比18.4%減、営業利益は36.6%減と大きく落ち込み、特に「システム開発・保守」の売上がゼロ(前年同期は1.1億円)となったことが痛手。
  • 主力事業の苦戦: 広告関係売上も前年同期の44.0億円から36.8億円へ約16%減少しており、小売業界のコスト増に伴う販促予算抑制の影響が色濃く出ている。
  • 配当の減配傾向: 前期の年間15円から今期は10円予想(第3四半期末時点で5円実施済み)へと引き下げられており、利益水準の低下に合わせた株主還元姿勢となっている。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-13 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信 [日本基準](連結)
短信 2025-11-14 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信 [日本基準](連結)
短信 2025-08-12 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信 [日本基準](連結)
有報 2025-06-27 2025-03 期末 有価証券報告書-第46期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-12 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信 [日本基準] (連結)
短信 2025-02-14 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信[日本基準](連結)