中央経済社ホールディングス 四半期進捗

決算短信(2025-09 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 増収・赤字幅縮小: 売上高は前年同期比7.1%増の7.67億円と伸長し、営業損失は前年の12百万円から5百万円へと改善。
  • 黒字転換の兆し: 外貨の為替差益や投資有価証券売却益の計上により、経常利益(1百万円)および四半期純利益(3百万円)で前年同期の赤字から黒字浮上を達成。
  • 専門書の底堅さ: 出版業界全体が前年同期比5.2%減と縮小する中、会計・法律・ビジネス等の実務書や新法対応書籍がヒットし、市場平均を上回る推移。

2. 直近の業績と進捗率

当第1四半期(2024年10-12月)の連結業績は、売上高7.67億円(前年同期比7.1%増)、営業損失5百万円(前年は12百万円の損失)、経常利益1百万円(前年は13百万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益3百万円(前年は19百万円の損失)となりました。

通期計画に対する進捗率は以下の通りです:

  • 売上高: 25.1%(計画30.6億円)
  • 営業利益: -(計画1.12億円に対し損失計上)
  • 経常利益: 0.8%(計画1.28億円)
  • 当期純利益: 4.1%(計画0.73億円)

前年同期と比較すると、売上高の進捗は概ね同等ですが、利益面では損失幅が明確に縮小しており、通期黒字化に向けた足元の勢いは前年より改善しています。

3. セグメント別のモメンタム

当社は事業セグメントを「出版事業」の単一とみなしていますが、内訳のモメンタムは以下の通りです。

  • 出版事業 (勢い:強): 売上高7.39億円(前年同期比6.3%増)。新リース会計基準やフリーランス新法などのトピックを捉えた実務書、および「金利の歴史」等の経済・経営分野が好調。SNSを通じた販促も奏功しています。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-10 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-10 〜 2023-12
売上高 7.7億円 +7.1% 7.2億円
営業利益 -5,000,000円 -12,000,000円
経常利益 1,000,000円 -13,000,000円
当期純利益(親会社帰属) 3,000,000円 -19,000,000円
包括利益 30,000,000円 -25,000,000円
1株当たり当期純利益 0.95円 -5.13円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2024-12末 2024-09末
総資産 57.8億円 58.2億円
純資産 41.4億円 41.5億円
自己資本比率 71.7% 71.3%
自己資本 41.4億円 41.5億円

通期予想

2024-10 〜 2025-09

項目 予想 前年比(予想)
売上高 30.6億円 -1.3%
営業利益 1.1億円 -6.3%
経常利益 1.3億円 +0.5%
当期純利益 73,000,000円
1株当たり当期純利益 17.55円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円 予想
期末 10円 10円 予想
年間合計 10円 10円 予想