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SEホールディングス・アンド・インキュベーションズ

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9478 スタンダード

SEホールディングス・アンド・インキュベーションズ株式会社は、IT・出版・教育・投資の4軸を展開する純粋持株会社です。傘下の(株)翔泳社を核としたIT関連書籍の出版を主力とし、マーケティング支援(SEデザイン)、ソフトウェア開発(SEモバイル・アンド・オンライン)、医療・IT人材紹介(SEプラス)、有価証券投資(SEインベストメント)など多角的な事業構成を持っています。主要顧客は出版取次の(株)トーハン(売上高比率10.7%)などです。競合環境としては、出版・ITメディア各社に加え、人材紹介や受託開発の分野で多数の競合が存在します。

市場ポジション

スタンダード市場 / 情報・通信業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-23 提出)

収益性

営業利益率

11.3%

≧10%が優良

ROA

5.4%

≧5%が優良

ROE

6.0%

≧10%が優良

ROIC

4.3%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-1.0%

≧10%が優良

営業利益成長率

-32.8%

≧10%が優良

EPS成長率

-20.8%

≧10%が優良

3行解説

  • 2025年3月期は、主力出版事業の増収の一方でコスト増や他セグメントの苦戦により、経常利益が29.1%減の8.1億円と大幅減益。
  • 営業活動によるキャッシュ・フローが2.6億円の赤字に転落しており、利益とキャッシュ生成の乖離が顕著。
  • 配当維持(3.5円)に加え、約4.4億円の自社株買いや100万株の消却を実施するなど、株主還元姿勢は極めて積極的。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-01-27 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
-19.3%
売上高
-3.1%
2Q
営業利益
-16.7%
売上高
-4.3%
3Q
営業利益
+1.9%
売上高
-1.8%

3行解説

  • 投資運用事業の躍進が本業の苦戦をカバー: 出版事業の営業利益が46.4%減と低迷する中、投資有価証券の売却益計上により投資運用事業の利益が67.5%増と急拡大し、連結営業増益を確保した。
  • 経常利益の大幅減益要因は為替差損: 営業段階では増益ながら、為替差損1.28億円の計上(前年同期は0.16億円)などの営業外費用の増加により、経常利益は前年同期比20.8%減の4.44億円に沈んだ。
  • 強気の増配発表: 業績予想は据え置いたものの、期末配当予想を3.50円から4.00円へ引き上げた。投資有価証券評価益の拡大に伴う財務基盤の強化を背景とした、株主還元への自信がうかがえる。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-01-27 2026-03 第3四半期 2026年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-10-23 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-07-24 2026-03 第1四半期 2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-23 2025-03 期末 有価証券報告書-第40期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-08 2025-03 通期 2025年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-01-28 2025-03 第3四半期 2025年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)