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大阪瓦斯

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9532 プライム

大阪瓦斯株式会社(Daigasグループ)は、国内エネルギー、海外エネルギー、ライフ&ビジネス ソリューション(LBS)の3事業を柱とする総合エネルギー企業です。

  • 事業内容: 都市ガスの製造・供給・販売、電力の供給、LNG(液化天然ガス)輸送・販売、不動産開発、情報サービス、ファイン材料(炭素材製品等)の製造販売。
  • 主要製品・サービス: 都市ガス、電気、「エネファーム」(家庭用燃料電池)、リフォーム、賃貸マンション、ITソリューション。
  • 主要顧客: 近畿圏を中心とした家庭用・産業用顧客。
  • 競合環境: 2016年の電力小売、2017年のガス小売全面自由化により、他燃料や新規参入事業者との競争が激化しています。

市場ポジション

プライム市場 / 電気・ガス業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-23 提出)

収益性

営業利益率

7.8%

≧10%が優良

ROA

5.2%

≧5%が優良

ROE

8.0%

≧10%が優良

ROIC

4.4%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-0.7%

≧10%が優良

営業利益成長率

-6.9%

≧10%が優良

EPS成長率

4.0%

≧10%が優良

3行解説

  1. 2025年3月期は、原料価格変動のタイムラグ影響縮小により営業・経常減益となったが、投資有価証券売却益等により親会社株主純利益は1,344億円(前期比1.3%増)と微増を確保。
  2. 海外エネルギー事業が米国・豪州の上流事業の増収により利益を牽引する一方、国内エネルギーは販売単価下落により減益、さらに開発中システム等の減損損失143億円を計上。
  3. 株主還元を大幅に強化し、年間配当を95円(前期比12.5円増)へ増配、さらに最大700億円の自己株式取得を決定するなど、DOE3.0%目標に向けた強い姿勢を示している。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 通期 、2026-05-08 15:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
+65.8%
売上高
+0.0%
2Q
営業利益
+63.2%
売上高
+1.0%
3Q
営業利益
+34.4%
売上高
-0.4%
通期
営業利益
+8.8%
売上高
-1.9%

3行解説

  • 2026年3月期は、国内エネルギー事業の減益を海外事業やライフ&ビジネス分野の好調が補い、親会社株主に帰属する当期純利益は1,527億円(前期比13.6%増)と増益で着地。
  • 次期(2027年3月期)は売上高2兆700億円(2.0%増)を見込む一方、新設発電所の運転開始に伴う費用増などにより、純利益は1,450億円(5.1%減)と減益を予想。
  • 総額800億円を上限とする自己株式取得の実施と、次期の年間配当130円への増配(当期比10円増)を発表し、株主還元姿勢を明確に打ち出した。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-05-08 2026年3月期 通期 +8.8% +0.4%
2026-02-02 2026年3月期 第3四半期 +34.4% +2.2% +6.7% +12.3% +9.9%
2025-10-30 2026年3月期 第2四半期 +63.2% +3.6% +13.0% +24.9% +21.4%
2025-07-31 2026年3月期 第1四半期 +65.8% +0.9% +7.0% +8.4% +6.7%
2025-05-08 2025年3月期 通期 -6.9% +0.1% -0.5% -2.8% -1.0%
2025-02-03 2025年3月期 第3四半期 -29.3% +1.1% +3.6% +12.4% +20.7%