ホーム / 三協フロンテア / 四半期進捗

三協フロンテア 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 特需剥落による大幅な減収減益: 前年同期にあった能登半島地震の応急仮設住宅建設や復興支援関連の特需がなくなった反動により、売上高は20.3%減、営業利益は54.8%減と急縮小した。
  • 通期計画に対する進捗の遅れ: 第1四半期時点の営業利益進捗率は13.9%に留まり、前年同期の好調な進捗(30%超)と比較して足元の勢いは大幅に減速している。
  • 財務健全性は維持: 特需の反動はあるものの、自己資本比率は75.6%と高水準を維持しており、キャッシュの減少も主に未払法人税等の支払いや債務の圧縮によるもので、財務基盤は依然として強固。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第1四半期(2025年4月〜6月)の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 119億1,100万円(前年同期比 20.3%減)
  • 営業利益: 10億8,100万円(同 54.8%減)
  • 経常利益: 12億4,400万円(同 48.3%減)
  • 四半期純利益: 8億2,000万円(同 44.2%減)

通期計画(売上高555億円、営業利益78億円)に対する進捗率:

  • 売上高:21.5% (前年同期の進捗率:約26.6%)
  • 営業利益:13.9% (前年同期の進捗率:約29.8%) 通期計画に対する利益の進捗は、前年同期の半分以下のペースとなっており、第2四半期以降の巻き返しが必須の状況です。

3. セグメント別のモメンタム

同社はユニットハウス事業の単一セグメントですが、事業環境ごとの勢いは以下の通りです。

  • 「減速」要因: 前期の能登半島地震に関連する応急仮設住宅建設や被災地復興対応の計上が一巡したことが、全社的な業績押し下げの主因となっています。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 119.1億円 -20.3% 149.4億円
営業利益 10.8億円 -54.8% 23.9億円
経常利益 12.4億円 -48.3% 24.1億円
当期純利益(親会社帰属) 8.2億円 -44.2% 14.7億円
包括利益 7.7億円 -48.8% 15.1億円
1株当たり当期純利益 36.91円 66.17円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 642.7億円 653.3億円
純資産 485.7億円 488.0億円
自己資本比率 75.6% 74.7%
自己資本 485.7億円 488.0億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 555.0億円 -1.1%
営業利益 78.0億円 -2.8%
経常利益 80.0億円 -2.1%
当期純利益 53.0億円 -3.7%
1株当たり当期純利益 238.47円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 80円 40円 予想
期末 45円 45円 予想
年間合計 85円 予想