ビジネスブレイン太田昭和 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な増益決算: 売上高は前年同期比13.0%増、営業利益は26.7%増と、コンサルティング需要の拡大を背景に極めて力強い成長を達成。
  • 新セグメントの好調: 組織再編後の「コンサル・システム開発」および「BPO&マネージド」が共に20%〜30%超の増益を記録し、利益成長を牽引。
  • 進捗率は概ね順調: 通期計画に対し利益面で45%〜50%の進捗を確保しており、金融収益の増加も手伝って税引前利益の伸びが際立つ(前年同期比42.1%増)。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第2四半期の連結業績は以下の通りです。

  • 売上収益: 204.10億円(前年同期比 +13.0%)
  • 営業利益: 14.90億円(同 +26.7%)
  • 税引前中間利益: 19.75億円(同 +42.1%)
  • 親会社所有者帰属利益: 12.29億円(同 +23.9%)

【通期計画に対する進捗率】

  • 売上収益:47.9%(通期予想 426億円)
  • 営業利益:45.2%(通期予想 33億円)
  • 税引前利益:49.7%(通期予想 39.7億円)
  • 中間利益:48.0%(通期予想 25.6億円)

前年同期の増減率(営業利益△94.0%:IFRS移行等の一過性要因含む)と比較すると、今期は巡航速度での高成長モードに戻っており、進捗率も中間期として概ね50%弱と極めて順調な推移です。

3. セグメント別のモメンタム

今期よりセグメントを3つに再編し、実態に即した開示を行っています。

  • コンサルティング・システム開発【勢い:強】: 売上収益111.90億円(+18.7%)、セグメント利益9.09億円(+23.1%)。経営会計やPLM領域の請負案件が伸長し、利益の最大柱となっています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 204.1億円 +13.0% 180.6億円
営業利益 14.9億円 +26.7% 11.8億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 426.0億円 +9.8%
営業利益 33.0億円 +14.9%

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 37円 66.5円
期末 41円 66.5円 予想
年間合計 78円 133円 予想