ホーム / トランス・コスモス

トランス・コスモス

☆ ウォッチ
9715 プライム

トランス・コスモス株式会社は、アジア最大級の「CX(カスタマーエクスペリエンス)サービス」および「BPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)サービス」の提供を行う独立系ITサービス企業です。コンタクトセンター運営、デジタルマーケティング、EC支援、バックオフィス業務の代行などを主力とし、世界35の国と地域、112拠点で展開しています。主要顧客は東京証券取引所プライム市場の上場企業を中心とした大手企業であり、受託業務は自動更新が多く継続性が高いのが特徴です。競合環境としては、国内外のITサービスベンダーやコンサルティングファームと激しく競合していますが、人と技術を融合させた「people & technology」を掲げ、デジタル技術を駆使した運用力で差別化を図っています。

市場ポジション

プライム市場 / サービス業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-23 提出)

収益性

営業利益率

3.9%

≧10%が優良

ROA

7.1%

≧5%が優良

ROE

9.2%

≧10%が優良

ROIC

8.4%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

3.8%

≧10%が優良

営業利益成長率

26.2%

≧10%が優良

EPS成長率

12.2%

≧10%が優良

3行解説

  1. 価格改定の進展と海外事業の収益性改善により、売上高3,758億円(前年比3.8%増)、営業利益144億円(同26.1%増)と大幅な増益を達成した。
  2. 2025年度までの中期経営計画の目標値を、中国経済の停滞や人件費高騰を理由に下方修正(売上高4,500億円→4,000億円)し、成長の踊り場を迎えている。
  3. 自己株式493万株の消却や配当性向35%基準の維持など株主還元を強化する一方、公平な利益還元の観点から株主優待制度の廃止を決定した。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-01-30 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+21.0%
売上高
+3.7%
2Q
営業利益
+13.2%
売上高
+3.5%
3Q
営業利益
+20.5%
売上高
+4.7%

3行解説

  • 利益成長が加速: 売上高は前年同期比4.7%増の2,929億円にとどまるも、AI活用による生産性向上で営業利益は20.5%増(134億円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は37.4%増(104億円)と大幅増益を達成。
  • 国内単体の収益性が大幅改善: 主力の単体サービスにおいて、独自AIプラットフォーム「trans-DX for Support」や音声認識ソリューション「transpeech」の導入が寄与し、セグメント利益が35.4%増と力強く成長。
  • 通期計画に対する高進捗: 各段階利益の進捗率が86%~91%に達しており、据え置かれた通期予想に対して大幅な上振れ着地が期待されるポジティブな内容。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-01-30 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-10-31 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-07-31 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-23 2025-03 期末 有価証券報告書-第40期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-04-30 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-01-31 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)