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KNT-CTホールディングス

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9726 スタンダード

国内旅行業第2位のグループであり、個人旅行に強い「クラブツーリズム」と、団体・MICE(会議・研修等)に強みを持つ「近畿日本ツーリスト」を中核とする持株会社です。旅行業の単一セグメントですが、従来の店舗・対面販売からWeb販売(近畿日本ツーリストブループラネット)への転換、および地域共創や訪日外国人向けオンライン宿泊販売などへの事業シフトを急いでいます。親会社は近鉄グループホールディングス株式会社(議決権所有割合67.0%)です。

市場ポジション

スタンダード市場 / サービス業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-16 提出)

収益性

営業利益率

2.2%

≧10%が優良

ROA

4.5%

≧5%が優良

ROE

16.1%

≧10%が優良

ROIC

11.8%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

7.5%

≧10%が優良

営業利益成長率

-16.9%

≧10%が優良

EPS成長率

1.9%

≧10%が優良

3行解説

  1. 訪日・海外旅行の回復により売上高は2,745億円(前年比7.5%増)と伸長したが、人的投資・IT投資の拡大により営業利益は60億円(同16.9%減)の減益。
  2. 自己資本比率は37.5%まで回復したが、2026年以降の優先株償還(約400億円)の原資確保を最優先するため、当面は「無配」を継続する。
  3. 2023年に発覚した受託業務での過大請求事案を受けたガバナンス刷新と、低収益な国内個人旅行から高付加価値なインバウンド・地域創生へのシフトが急務。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-10 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+10.1%
売上高
+6.7%
2Q
営業利益
+33.1%
売上高
+9.0%
3Q
営業利益
+19.0%
売上高
+8.8%

3行解説

  • 業績は極めて好調に推移: 第3四半期累計の営業利益は63.7億円(前年同期比19.0%増)と大幅伸長し、通期計画に対する進捗率は98%超に達している。
  • インバウンドと法人需要が牽引: 円安を背景とした訪日旅行の拡大に加え、大型コンベンションや教育旅行などの団体旅行が収益に大きく貢献した。
  • 財務体質の抜本的改善: 資本準備金の減少による欠損填補を実施し、利益剰余金が169.5億円のプラスに転換。自己資本比率も40.6%へ向上し、復配への土台が整った。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-10 2026-03 第3四半期 2026年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-12 2026-03 第2四半期 2026年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-06 2026-03 第1四半期 2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-16 2025-03 期末 有価証券報告書-第88期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-13 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-13 2025-03 第3四半期 2025年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)