福井コンピュータホールディングス 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 建築基準法改正に伴う特需を的確に捉え、売上高が前年同期比13.6%増、営業利益が19.8%増と、前年の減収減益から一転して大幅な増収増益でスタート。
  • 主力の「建築システム事業」が法改正対応ソフトの販売伸長により利益34.2%増と牽引し、全セグメントで増収および収益性改善を達成。
  • 通期利益計画に対する進捗率は25%を超えており、期初予想を据え置いているものの、上振れ含みの極めて堅調な第1四半期決算。

2. 直近の業績と進捗率

今第1四半期の連結実績は以下の通りです。

  • 売上高: 39億55百万円(前年同期比13.6%増)
  • 営業利益: 16億77百万円(同19.8%増)
  • 経常利益: 17億12百万円(同20.3%増)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 11億47百万円(同18.5%増)

通期計画に対する進捗率と勢い: 通期予想(売上高155億80百万円、営業利益66億円)に対する進捗率は、**売上高25.4%、営業利益25.4%、経常利益25.7%**となりました。前年同期の売上進捗率(通期実績に対し約23.7%)と比較しても、今期は第1四半期から非常に強い勢いが見られます。前年同期がマイナス成長(売上高1.6%減)であったのに対し、今期は2桁増収増益へと転換しており、成長軌道への回帰が鮮明です。

3. セグメント別のモメンタム

  • 建築システム事業(勢い:強):

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 39.5億円 +13.6% 34.8億円
営業利益 16.8億円 +19.8% 14.0億円
経常利益 17.1億円 +20.3% 14.2億円
当期純利益(親会社帰属) 11.5億円 +18.5% 9.7億円
包括利益 13.0億円 +33.0% 9.8億円
1株当たり当期純利益 55.49円 46.84円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 327.9億円 330.4億円
純資産 269.5億円 271.0億円
自己資本比率 82.2% 82.0%
自己資本 269.5億円 271.0億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 155.8億円 +5.9%
営業利益 66.0億円 +8.5%
経常利益 66.6億円 +7.2%
当期純利益 43.1億円 +2.9%
1株当たり当期純利益 208.46円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円 予想
期末 70円 73円 予想
年間合計 70円 73円 予想