テーオーホールディングス 四半期進捗

決算短信(2026-05 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 売上高は前年同期比11.9%減、営業利益は50.2%減と大幅な減益スタートとなり、最終損益は3,000万円の赤字に転落。
  • 主力の建設事業において大型完工物件がなかったことが響き、同セグメントの売上高が前年同期比で半減(53.4%減)したことが全体の足を引っ張った。
  • 自己資本比率が2.5%と極めて低い水準で推移しており、収益性の回復と並行して財務体質の抜本的な強化が急務となっている。

2. 直近の業績と進捗率

今第1四半期(Q1)の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 56.78億円(前年同期比 11.9%減)
  • 営業利益: 0.51億円(同 50.2%減)
  • 経常利益: 0.13億円(同 83.8%減)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: △0.3億円(前年同期は0.3億円の黒字)

通期計画に対する進捗率と勢い: 通期計画(売上高267億円、営業利益4億円、経常利益3.2億円)に対し、**経常利益の進捗率はわずか4.1%**に留まっています。前年同期の経常利益(0.83億円)が通期実績(1.04億円 ※前期実績から逆算)に対して高い進捗を見せていたのと比較すると、今期はスタートダッシュに失敗しており、下期偏重の計画達成には強い懸念が残ります。

3. セグメント別のモメンタム

  • 木材事業(減速): 売上高7.73億円(8.1%減)。住宅着工の低迷が続くが、在庫適正化により営業損失は0.02億円(前年は0.08億円の損失)と赤字幅は縮小。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-06 〜 2025-08

項目 当期 前年比 前年同期 2024-06 〜 2024-08
売上高 56.8億円 -11.9% 64.5億円
営業利益 51,000,000円 -50.2% 1.0億円
経常利益 13,000,000円 -83.8% 83,000,000円
当期純利益(親会社帰属) -30,000,000円 30,000,000円
包括利益 -22,000,000円 40,000,000円
1株当たり当期純利益 -4.81円 4.71円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-08末 2025-05末
総資産 167.3億円 170.0億円
純資産 5.6億円 6.0億円
自己資本比率 2.5% 2.7%
自己資本 4.2億円 4.6億円
1株当たり純資産 66.04円 72.01円

通期予想

2025-06 〜 2026-05

項目 予想 前年比(予想)
売上高 267.0億円 +10.4%
営業利益 4.0億円 +80.0%
経常利益 3.2億円 +206.4%
当期純利益 1.8億円
1株当たり当期純利益 28.09円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円
期末 0.5円
年間合計 0.5円