オートバックスセブン 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益倍増の急回復: 売上高は前年同期比16.8%増の1,288億円、営業利益は同102.5%増の50億円と大幅な増収増益を達成。
  • M&Aによる事業構造変革: オトロンカーズ等の連結化により「コンシューマ事業」が急拡大し、前年の赤字から黒字転換したことが全体を牽引。
  • 本業の底堅さ: 主力のオートバックス事業でもタイヤ値上げ後の反動減を跳ね返し、専売タイヤや車検・整備が堅調に推移。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期第2四半期(累計)の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 1,288億円(前年同期比+16.8%)
  • 営業利益: 50.8億円(同+102.5%)
  • 経常利益: 54.8億円(同+102.6%)
  • 親会社株主に帰属する中間純利益: 35.0億円(同+113.6%)

通期計画に対する進捗率:

  • 売上高:46.7%(前年同期:44.2%)
  • 営業利益:37.7%(前年同期:20.7%)
  • 中間純利益:42.7%(前年同期:20.1%) 冬用タイヤ需要が集中する下期偏重型のビジネスモデルではありますが、前年同期と比較して営業利益の進捗率が約17ポイントも改善しており、極めて強い勢いを感じさせる着地です。

3. セグメント別のモメンタム

  • オートバックス事業(勢い:堅調): 売上高941億円(+5.5%)、セグメント利益90億円(+14.5%)。専売タイヤの拡販や車検実施台数の増加(+5.2%)が寄与し、高収益を維持しています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 1288.4億円 +16.8% 1103.0億円
営業利益 50.8億円 +102.5% 25.1億円
経常利益 54.8億円 +102.6% 27.1億円
当期純利益(親会社帰属) 35.0億円 +113.6% 16.4億円
包括利益 39.5億円 +115.6% 18.3億円
1株当たり当期純利益 44.59円 20.98円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 2266.3億円 2281.7億円
純資産 1337.7億円 1319.6億円
自己資本比率 58.9% 57.8%
自己資本 1333.9億円 1318.1億円
1株当たり純資産 1,698.6円 1,679.29円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 2760.0億円 +10.6%
営業利益 135.0億円 +11.3%
経常利益 135.0億円 +7.9%
当期純利益 82.0億円 +0.8%
1株当たり当期純利益 104.42円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 30円 30円
期末 30円 30円 予想
年間合計 60円 60円 予想