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銀座ルノアール 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益の爆発的成長: 営業利益が前年同期比514.9%増、中間純利益が382.3%増と、増収効果に加え人員配置の効率化等が実を結び、極めて高い利益成長を達成。
  • インバウンドと所得改善が追い風: 国内の所得環境改善と堅調なインバウンド需要を背景に、既存店の客数・単価が底堅く推移し、売上高は前年同期比7.2%増の41.2億円を記録。
  • 財務体質の改善: 営業キャッシュフローの拡大を原資に、約1.2億円の有利子負債(借入金・リース債務)を返済。自己資本比率は54.5%(前期末比2.6ポイント上昇)と健全性が向上。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第2四半期(中間期)の実績は以下の通りです。

  • 売上高: 41.27億円(前年同期比+7.2%)
  • 営業利益: 1.16億円(同+514.9%)
  • 経常利益: 1.43億円(同+222.6%)
  • 中間純利益: 1.26億円(同+382.3%)

通期計画に対する進捗率と勢い: 通期予想(売上高84.05億円、営業利益2.38億円)に対する進捗率は、売上高で49.1%、営業利益で48.7%、経常利益で**48.6%**と、概ね50%弱で推移しています。前年同期の営業利益が1,800万円(進捗率10%未満)であったことに比べると、今期は期初から極めて強い勢いを維持しており、計画達成に向けた確度は格段に高まっています。

3. セグメント別のモメンタム

当社は喫茶等事業の単一セグメントですが、ブランド別の動向は以下の通りです。

  • 勢い(喫茶室ルノアール等): メインブランドである『喫茶室ルノアール』の出店を加速。当中間期には「ニューヨーカーズ・カフェ」2店舗の新設や「カフェ・ミヤマ」の業態変更を行い、計104店舗体制となりました。インバウンド需要を確実に取り込んでいます。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 41.3億円 +7.2% 38.5億円
営業利益 1.2億円 +514.9% 18,000,000円
経常利益 1.4億円 +222.6% 44,000,000円
当期純利益(親会社帰属) 1.3億円 +382.3% 26,000,000円
包括利益 1.3億円 +348.7% 28,000,000円
1株当たり当期純利益 20.74円 4.3円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 58.2億円 58.9億円
純資産 32.1億円 31.1億円
自己資本比率 54.5% 51.9%
自己資本 31.7億円 30.6億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 84.0億円 +7.8%
営業利益 2.4億円 +190.1%
経常利益 2.9億円 +128.5%
当期純利益 2.9億円
1株当たり当期純利益 48.25円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 3円 3円 予想
年間合計 3円 3円 予想