短信要約
1. 要点(3行)
- 食料部と生活産業部の好調が牽引: タイ産加工食品や輸入鶏肉、輸入豚肉の取引拡大により、売上高は前年同期比7.1%増、営業利益は同20.5%増と大幅な増益を達成。
- 採算性の改善: 営業利益率が前年同期の1.1%から1.2%へ、中間純利益は前年比33.4%増の8,036万円となるなど、高付加価値商材の提案が利益を押し上げた。
- 財務体質の改善継続: 在庫(商品)の適正化(約7.1億円減)により営業キャッシュフローが改善し、借入金の返済を進めた結果、自己資本比率は11.9%(前期末比2.2pt上昇)まで回復した。
2. 直近の業績と進捗率
当中間期の業績は、売上高102.54億円(前年同期比7.1%増)、営業利益1.27億円(同20.5%増)、経常利益0.93億円(同16.1%増)、中間純利益0.80億円(同33.4%増)と着実な着地を見せた。 通期計画に対する進捗率は以下の通り。
- 売上高:44.9%(前年同期進捗:51.0%)
- 営業利益:43.1%(前年同期進捗:39.5%)
- 経常利益:36.6%(前年同期進捗:39.6%)
売上高の進捗は前年を下回るものの、営業利益の進捗(43.1%)は前年同期(39.5%)を上回っており、利益創出力の勢いは増していると判断できる。
3. セグメント別のモメンタム
- 食料部(勢い:強): 売上高41.46億円(前年同期比29.4%増)、セグメント利益1.09億円(同37.5%増)。タイ産加工食品の新規アイテム成約や外食産業向け販売が極めて好調。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2024-10 〜 2025-03
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2023-10 〜 2024-03 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 102.5億円 | +7.1% | 95.7億円 |
| 営業利益 | 1.3億円 | +20.5% | 1.1億円 |
| 経常利益 | 93,000,000円 | +16.1% | 80,000,000円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | 80,000,000円 | +33.4% | 60,000,000円 |
| 1株当たり当期純利益 | 41.57円 | — | 31.16円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | 40.08円 | — | 30.03円 |
財務状態
| 項目 | 2025-03末 | 2024-09末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 75.1億円 | 79.9億円 |
| 純資産 | 9.1億円 | 8.0億円 |
| 自己資本比率 | 11.9% | 9.7% |
| 自己資本 | 8.9億円 | 7.8億円 |
| 1株当たり純資産 | 460.82円 | 404.71円 |
通期予想
2024-10 〜 2025-09
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 228.5億円 | +21.8% |
| 営業利益 | 3.0億円 | +10.7% |
| 経常利益 | 2.5億円 | +25.5% |
| 1株当たり当期純利益 | 103.97円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 |
| 期末 | 0円 | 0円 予想 |
| 年間合計 | 0円 | 0円 予想 |