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ヨンキュウ 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 営業利益が前年同期比35.9%減、経常利益が44.0%減と本業が苦戦する中、投資有価証券売却益34.8億円の計上により、中間純利益は前年比3.3倍の27.4億円と過去最高水準へ。
  • 餌料・飼料販売事業が前年の駆け込み需要の反動や養殖尾数の減少により15.2%減収と大きく沈み、全体の業績を押し下げた。
  • 養鰻事業における高コスト構造(稚魚・餌代高騰)と販売単価の下落、さらに持分法投資損益の悪化(利益から損失へ転落)が利益面の強い圧迫要因となっている。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 210.56億円(前年同期比3.6%減)
  • 営業利益: 5.10億円(同35.9%減)
  • 経常利益: 6.57億円(同44.0%減)
  • 中間純利益: 27.47億円(同237.2%増)
  • 通期計画に対する進捗率: 売上高 46.8%、営業利益 23.2%、経常利益 25.3%、当期純利益 64.6%。
  • 勢いの変化: 前年同期の営業利益進捗(約36%)と比較しても、本業の収益性は大幅に低下している。純利益のみ特別利益の影響で進捗が早まっているが、本業の勢いは極めて鈍い。

3. セグメント別のモメンタム

  • 鮮魚の販売事業(勢い:維持): 売上高138.11億円(前年同期比3.8%増)。ハマチ等の魚価高騰が寄与し増収。一方で、高値による加工品の販売鈍化が見られる。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 210.6億円 -3.6% 218.5億円
営業利益 5.1億円 -35.9% 8.0億円
経常利益 6.6億円 -44.0% 11.7億円
当期純利益(親会社帰属) 27.5億円 +237.2% 8.1億円
包括利益 7.9億円 +15.1% 6.9億円
1株当たり当期純利益 224.34円 66.6円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 531.0億円 523.4億円
純資産 394.3億円 388.6億円
自己資本比率 74.3% 74.2%
自己資本 394.3億円 388.5億円
1株当たり純資産 3,217.37円 3,173.58円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 450.0億円 +0.3%
営業利益 22.0億円 +42.3%
経常利益 26.0億円 +23.5%
当期純利益 42.5億円 +200.3%
1株当たり当期純利益 346.79円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 20円
年間合計 20円