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ベルグアース 四半期進捗

決算短信(2026-10 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 季節的閑散期ながら増収・赤字幅縮小: 1Qは苗需要が少ない時期だが、売上高は前年同期比3.3%増の7.88億円を確保し、営業赤字は3.3億円(前年同期は3.7億円の赤字)へ改善した。
  • M&Aによる事業領域の拡大: ピーエスピー株式会社を連結子会社化し、「のれん」約0.7億円を計上。種子コート加工技術を取り込み、次期中計の柱とする動きが鮮明。
  • コスト構造の変化: 原材料費や新農場稼働に伴う製造経費が増加する一方、生産の内製化や輸送コストの削減(福島・茨城拠点活用)により、収益性の改善が進んでいる。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 7.88億円(前年同期比 +3.3%)
  • 営業利益: △3.30億円(前年同期 △3.74億円から赤字縮小)
  • 経常利益: △3.32億円(前年同期 △3.73億円から赤字縮小)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: △2.31億円(前年同期 △2.76億円から赤字縮小)
  • 進捗率: 通期売上高予想(80億円)に対し9.8%。例年1Qは野菜苗需要が全国的に減少する閑散期であり、前年同期の進捗率(約10.4%)と概ね同水準で推移。利益面での赤字着地は例年通りの傾向。

3. セグメント別のモメンタム

  • 野菜苗・苗関連事業(勢い:強): 売上高6.04億円(前年同期比+5.8%)。スイカ苗において自家育苗から購入苗への切り替えが進み、安定した苗質が評価され伸長。新農場(ベルグ福島)の稼働による経費増を、委託費削減等の内製化メリットで吸収。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-11 〜 2026-01

項目 当期 前年比 前年同期 2024-11 〜 2025-01
売上高 7.9億円 +3.3% 7.6億円
営業利益 -3.3億円 -3.7億円
経常利益 -3.3億円 -3.7億円
当期純利益(親会社帰属) -2.3億円 -2.8億円
包括利益 -2.3億円 -2.8億円
1株当たり当期純利益 -144.35円 -172.84円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2026-01末 2025-10末
総資産 59.0億円 60.6億円
純資産 19.3億円 21.7億円
自己資本比率 31.7% 34.9%
自己資本 18.7億円 21.1億円

通期予想

2025-11 〜 2026-10

項目 予想 前年比(予想)
売上高 80.0億円 +9.5%
営業利益 1.1億円
経常利益 1.1億円
当期純利益 54,000,000円 +12.9%
1株当たり当期純利益 34.09円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円 予想
期末 10円 10円 予想
年間合計 10円 10円 予想