JESCOホールディングス 四半期進捗

決算短信(2025-08 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 爆発的な増益と大幅な増収: 売上高は前年同期比48.5%増の86.87億円、営業利益は同568.0%増の5.98億円と、不動産事業の物件売却や国内EPCの堅調により利益率が大幅に改善。
  • 特殊要因による最終減益: 親会社株主に帰属する中間純利益は26.9%減の3.81億円。これは前年同期に計上された固定資産売却益(約5.28億円)の剥落によるもので、本業の儲けを示す営業利益ベースでは極めて好調。
  • 受注高の足踏みが課題: 当中間期の受注高は75.44億円(前年同期比5.9%減)と、特に国内EPC事業での反動減(34.7%減)が見られ、今後の受注獲得の勢いが焦点となる。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 86.87億円(前年同期比 +48.5%)
  • 営業利益: 5.98億円(同 +568.0%)
  • 経常利益: 6.15億円(同 +502.1%)
  • 中間純利益: 3.81億円(同 △26.9%)

通期計画に対する進捗率:

  • 売上高:48.3%(前年同期の進捗率:約32%)
  • 営業利益:33.2%(前年同期:約5%) 前年同期の極めて低い進捗状況と比較すると、今期は売上・営業利益ともに期中での進捗が非常に良好で、通期目標(営業利益18億円)の達成に向けて勢いが増している。

3. セグメント別のモメンタム

  • 国内EPC事業【勢い:維持】: 売上高56.88億円(10.5%増)、セグメント利益4.27億円(14.4%増)。自家消費型太陽光発電や5Gインフラ需要が堅調。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-09 〜 2025-02

項目 当期 前年比 前年同期 2023-09 〜 2024-02
売上高 86.9億円 +48.5% 58.5億円
営業利益 6.0億円 +568.0% 89,000,000円
経常利益 6.2億円 +502.1% 1.0億円
当期純利益(親会社帰属) 3.8億円 -26.9% 5.2億円
包括利益 3.8億円 +17.8% 3.2億円
1株当たり当期純利益 55.1円 75.83円
希薄化後1株当たり純利益 75.71円

財務状態

項目 2025-02末 2024-08末
総資産 193.4億円 177.3億円
純資産 69.4億円 67.5億円
自己資本比率 35.3% 37.4%
自己資本 68.3億円 66.3億円

通期予想

2024-09 〜 2025-08

項目 予想 前年比(予想)
売上高 180.0億円 +21.6%
営業利益 18.0億円 +57.4%
経常利益 17.5億円 +44.2%
当期純利益 11.0億円 +8.7%
1株当たり当期純利益 159.01円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 30円 30円 予想
年間合計 30円 30円 予想