短信要約
1. 要点(3行)
- 利益面で異次元の進捗:第1四半期時点で通期営業利益計画の96.8%を達成。不動産販売の計上タイミングにより、前年同期の営業赤字から一転して14億円超の黒字へ爆発的な改善を遂げた。
- 不動産セグメントの爆発:シニア開発事業における大型物件(習志野、葛飾白鳥)の引き渡しが完了し、不動産事業の売上高は前年同期比約7倍(52.7億円)と過去最高水準の伸びを記録。
- 主力シニア事業も堅実:介護付きホームの期中平均稼働率が既存店で94.2%と高水準を維持し、セグメント利益も前年同期比77.6%増と、本業の収益力強化が鮮明となった。
2. 直近の業績と進捗率
2026年3月期第1四半期の連結業績は以下の通りです。
- 売上高: 89.91億円(前年同期比 +125.5%)
- 営業利益: 14.13億円(前年同期は0.19億円の損失)
- 経常利益: 14.53億円(前年同期は0.34億円の損失)
- 四半期純利益: 10.00億円(前年同期は0.31億円の損失)
通期計画に対する進捗率:
- 売上高:37.7%(前年同期の通期実績に対するQ1進捗は18.5%)
- 営業利益:96.8%、経常利益:96.3%、当期純利益:93.9%。 前年同期が赤字着地であったのに対し、今期は第1四半期だけで通期利益目標のほとんどを稼ぎ出しており、極めて強い勢いを見せています。
3. セグメント別のモメンタム
- 不動産事業(勢い:猛烈):
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今期累計実績
2025-04 〜 2025-06
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-04 〜 2024-06 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 89.9億円 | +125.5% | 39.9億円 |
| 営業利益 | 14.1億円 | — | -19,000,000円 |
| 経常利益 | 14.5億円 | — | -34,000,000円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | 10.0億円 | — | -31,000,000円 |
| 1株当たり当期純利益 | 279.67円 | — | -9.11円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | 276.94円 | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-06末 | 2025-03末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 192.2億円 | 214.1億円 |
| 純資産 | 49.7億円 | 41.6億円 |
| 自己資本比率 | 25.8% | 19.4% |
| 自己資本 | 49.7億円 | 41.6億円 |
| 1株当たり純資産 | 1,388.82円 | 1,164.14円 |
通期予想
2025-04 〜 2026-03
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 238.6億円 | +33.2% |
| 営業利益 | 14.6億円 | +11.9% |
| 経常利益 | 15.1億円 | +11.7% |
| 1株当たり当期純利益 | 297.87円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 予想 |
| 期末 | 55円 | 65円 予想 |
| 年間合計 | 55円 | 65円 予想 |