ホーム / 太洋基礎工業 / 四半期進捗

太洋基礎工業 四半期進捗

決算短信(2026-01 第3四半期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 業績のV字回復: 前年同期の営業利益1,200万円から4.11億円へと劇的な改善を遂げ、特殊土木事業の採算正常化が鮮明となった。
  • 増配による自信: 通期計画は据え置いたものの、本日付で期末配当を10円増額(年60円)修正。強固な財務基盤と先行きへの自信を示唆。
  • 豊富な受注残高: 全社の受注残高は前年同期比31.7%増の80.8億円に達し、特に主力事業が46.5%増と極めて強いモメンタムを維持している。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期累計の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 105.60億円(前年同期比9.0%増)
  • 営業利益: 4.11億円(前年同期は0.12億円、大幅増益)
  • 経常利益: 4.63億円(前年同期比560.5%増)
  • 四半期純利益: 3.23億円(前年同期比442.0%増)

通期計画(売上140億円、営業益5.6億円)に対する進捗率:

  • 売上高:75.4%
  • 営業利益:73.4%
  • 経常利益:72.9% 前年同期の進捗と比較しても、利益面での足取りは非常に力強く、計画達成に向けた蓋然性は高いと言えます。

3. セグメント別のモメンタム

  • 特殊土木工事事業(勢い:強): 完成工事高は49.86億円(前年同期比38.6%増)、セグメント利益は3.12億円(前年同期は2,500万円)と完全復活。都市再開発やインフラ需要を背景に、採算性の高い案件が寄与。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-02 〜 2025-10

項目 当期 前年比 前年同期 2024-02 〜 2024-10
売上高 105.6億円 +9.0% 96.9億円
営業利益 4.1億円 12,000,000円
経常利益 4.6億円 +560.5% 70,000,000円
当期純利益(親会社帰属) 3.2億円 +442.0% 59,000,000円
1株当たり当期純利益 162.52円 30.05円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-10末 2025-01末
総資産 122.5億円 115.3億円
純資産 92.1億円 88.4億円
自己資本比率 75.2% 76.7%
自己資本 92.1億円 88.4億円

通期予想

2025-02 〜 2026-01

項目 予想 前年比(予想)
売上高 140.0億円 +3.8%
営業利益 5.6億円 +229.2%
経常利益 6.3億円 +159.5%
1株当たり当期純利益 213.66円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 50円 60円 予想
年間合計 50円 60円 予想