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東鉄工業 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅増益の着地: 売上高は前年同期比11.5%増の292億円、営業利益は同76.2%増の23.3億円と、期初予想に対して非常に力強いスタートを切った。
  • セグメント利益の躍進: 建築事業のセグメント利益が民間工事の進捗により前年同期比約4.8倍(381.5%増)と爆発的に成長し、全体の利益を牽引。
  • 受注高の急減が懸念: 一方で、受注高は前年同期比30.7%減の255億円と大きく落ち込んでおり、将来の売上に対する不透明感がリスクとして浮上。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第1四半期の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 292億2,900万円(前年同期比 +11.5%)
  • 営業利益: 23億3,800万円(同 +76.2%)
  • 経常利益: 26億3,700万円(同 +67.9%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 17億2,300万円(同 +21.3%)

通期計画(売上高1,650億円、営業利益160億円)に対する進捗率:

  • 売上高進捗率:17.7%(前年同期 16.4%)
  • 営業利益進捗率:14.6%(前年同期 8.3%) 建設業の特性上、利益が下期に偏重しやすいことを考慮すると、第1四半期時点で営業利益が前年同期を大きく上回る14.6%の進捗を見せている点は、非常にポジティブな勢いと言えます。

3. セグメント別のモメンタム

  • 土木事業【勢い:強】: 売上高 190億円(前年同期比 12.7%増)、セグメント利益 15.2億円(同 62.3%増)。繰越工事が順調に進捗し、大幅な増益を達成。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 292.3億円 +11.5% 262.1億円
営業利益 23.4億円 +76.2% 13.3億円
経常利益 26.4億円 +67.9% 15.7億円
当期純利益(親会社帰属) 17.2億円 +21.3% 14.2億円
包括利益 24.5億円 +147.8% 9.9億円
1株当たり当期純利益 50.05円 41.28円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 1554.1億円 1811.2億円
純資産 1202.9億円 1207.8億円
自己資本比率 76.6% 66.0%
自己資本 1191.0億円 1196.2億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1650.0億円 +3.1%
営業利益 160.0億円 +3.1%
経常利益 165.0億円 +2.9%
当期純利益 120.0億円 +3.8%
1株当たり当期純利益 348.52円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 50円 70円 予想
期末 85円 70円 予想
年間合計 135円 140円 予想