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東鉄工業 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅増益の着地: 売上高は前年同期比6.0%増の656.8億円にとどまるも、民間鉄道工事の採算改善等により営業利益は52.2%増の62.7億円と急拡大した。
  • 財務体質の強化とCF改善: 営業キャッシュフローが224.9億円の黒字と大幅に改善し、短期借入金100億円を全額返済。自己資本比率は75.8%まで上昇した。
  • 独占禁止法違反疑いの浮上: 業績は絶好調ながら、2025年11月11日に都営地下鉄等の軌道保守工事に関して公正取引委員会の立ち入り検査を受けたことが公表され、先行きに不透明感が漂う。

2. 直近の業績と進捗率

当中間期(第2四半期累計)の連結業績は、売上高656.8億円(前年同期比6.0%増)、営業利益62.7億円(同52.2%増)、親会社株主に帰属する中間純利益44.7億円(同38.6%増)となりました。 通期計画(営業利益160億円)に対する**進捗率は39.2%**です。建設業特有の後期偏重(下期に売上が集中する傾向)を考慮すると、前年同期の中間期利益(41.2億円)を大きく上回るペースで推移しており、進捗は非常に順調と言えます。

3. セグメント別のモメンタム

  • 土木事業(勢い:強): 売上高456.9億円(前年同期比13.1%増)、セグメント利益43.7億円(同60.0%増)と、全体の牽引役。民間鉄道工事の増加と採算性の向上が利益を押し上げました。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 656.9億円 +6.0% 619.9億円
営業利益 62.7億円 +52.2% 41.2億円
経常利益 66.5億円 +51.2% 44.0億円
当期純利益(親会社帰属) 44.7億円 +38.6% 32.3億円
包括利益 67.4億円 +123.5% 30.2億円
1株当たり当期純利益 129.93円 93.74円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 1628.5億円 1811.2億円
純資産 1246.0億円 1207.8億円
自己資本比率 75.8% 66.0%
自己資本 1233.6億円 1196.2億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1650.0億円 +3.1%
営業利益 160.0億円 +3.1%
経常利益 165.0億円 +2.9%
当期純利益 120.0億円 +3.8%
1株当たり当期純利益 348.52円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 50円 70円
期末 85円 70円 予想
年間合計 135円 140円 予想