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東鉄工業 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益面で大幅増益を達成:営業利益が前年同期比25.1%増の115.6億円、親会社株主に帰属する四半期純利益も19.7%増の82.6億円と好調に推移。
  • 主力の土木事業が牽引:民間鉄道工事等の増加により、土木セグメントの売上高が11.1%増、セグメント利益が33.3%増と全体の業績を押し上げた。
  • 株主還元の強化:第2四半期末配当を前年同期の50円から70円へ大幅増額し、年間配当予想も140円(前期比5円増)と積極的な姿勢を維持。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期第3四半期の連結累計実績は以下の通りです。

  • 売上高: 1,064億49百万円(前年同期比3.0%増)
  • 営業利益: 115億65百万円(同25.1%増)
  • 経常利益: 121億85百万円(同25.5%増)
  • 純利益: 82億65百万円(同19.7%増)

通期計画に対する進捗率: 売上高は64.5%ですが、利益面では**営業利益72.3%、経常利益73.8%**と、期末に向けて工事代金の回収や竣工が集中する建設業界の特性を考慮すると、極めて順調な進捗と言えます。前年同期比での利益の伸び(約20〜25%増)は、売上高の伸び(3.0%増)を大きく上回っており、収益性が大幅に改善しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 土木事業(強気): 売上高725億50百万円(11.1%増)、セグメント利益76億19百万円(33.3%増)。民間鉄道工事の増加が寄与し、増収増益の牽引役となっています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 1064.5億円 +3.0% 1033.5億円
営業利益 115.7億円 +25.1% 92.4億円
経常利益 121.8億円 +25.5% 97.1億円
当期純利益(親会社帰属) 82.7億円 +19.7% 69.1億円
包括利益 122.3億円 +77.7% 68.8億円
1株当たり当期純利益 240円 200.59円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 1805.7億円 1811.2億円
純資産 1276.8億円 1207.8億円
自己資本比率 70.0% 66.0%
自己資本 1264.0億円 1196.2億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1650.0億円 +3.1%
営業利益 160.0億円 +3.1%
経常利益 165.0億円 +2.9%
当期純利益 120.0億円 +3.8%
1株当たり当期純利益 348.52円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 50円 70円
期末 85円 70円 予想
年間合計 135円 140円 予想