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金下建設 四半期進捗

決算短信(2025-12 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 業績急減速:売上高が前年同期比23.2%減、営業利益は同96.5%減の900万円と、本業の収益性が極めて厳しい着地。
  • 受注の深刻な落ち込み:受注高が前年同期比25.4%減と低迷。特に建築事業の官公庁向け受注が10.0億円から500万円へ激減。
  • 通期下方修正後も低進捗:8月に通期予想を下方修正済みだが、営業利益の進捗率は30.0%に留まり、さらなる下振れリスクも。

2. 直近の業績と進捗率

2025年12月期 第3四半期(累計)の業績は以下の通りです。

  • 売上高: 59億1,000万円(前年同期比 23.2%減)
  • 営業利益: 900万円(同 96.5%減)
  • 経常利益: 1億5,400万円(同 59.3%減)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 1億1,300万円(同 54.3%減)

通期計画(90億円)に対する進捗率:

  • 売上高: 65.7%(前年同期の進捗と比較してスローペース)
  • 営業利益: 30.0%(極めて低い水準)
  • 純利益: 75.3%(営業外収益や特別利益により底上げされている)

前年同期(営業利益2億5,400万円)と比較して、売上減少に伴う固定費負担の増大により、本業の利益が消失に近い状態です。

3. セグメント別のモメンタム

  • 建設事業(減速): 売上高55億8,800万円(前年同期比24.7%減)、セグメント利益4億600万円(同34.0%減)。受注高の減少に加え、工事進捗の遅れが直撃しています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-09
売上高 59.1億円 -23.2% 76.9億円
営業利益 9,000,000円 -96.5% 2.5億円
経常利益 1.5億円 -59.3% 3.8億円
当期純利益(親会社帰属) 1.1億円 -54.3% 2.5億円
包括利益 9.4億円 +94.1% 4.8億円
1株当たり当期純利益 53.41円 114.36円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2024-12末
総資産 233.2億円 218.4億円
純資産 195.1億円 188.2億円
自己資本比率 82.1% 84.5%
自己資本 191.4億円 184.6億円

通期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 90.0億円 -7.6%
営業利益 30,000,000円 -89.0%
経常利益 2.1億円 -56.1%
当期純利益 1.5億円 -53.2%
1株当たり当期純利益 71.06円

配当

時期 前期(実績) 当期
期末 50円 50円 予想
年間合計 50円 50円 予想