- 事業内容: 京都府を拠点とする総合建設業。土木・建築工事を主体とする「建設事業」を中核に、アスファルト製品製造、産業廃棄物処理、および回転寿司店運営の「製造・販売事業等」を展開。
- 主要製品・サービス: 公共工事(道路、下水道、河川改修等)、民間建築、アスファルト合材、飲食サービス。
- 主要顧客: 国土交通省(売上比率21.3%)、京都府(同10.0%)などの官公庁が中心。
- 競合環境: 公共投資の底堅さはあるものの、資材価格の高騰や深刻な人手不足、厳しい受注競争に晒されている。
最新の有価証券報告書サマリー
出典:有価証券報告書(2025-12 期末、2026-03-25 提出)収益性
営業利益率
1.1%
≧10%が優良
ROA
0.4%
≧5%が優良
ROE
1.2%
≧10%が優良
ROIC
0.4%
≧7%が優良
成長性
売上高成長率
-9.3%
≧10%が優良
営業利益成長率
-63.7%
≧10%が優良
EPS成長率
-24.8%
≧10%が優良
3行解説
- 業績後退: 受注工事高の減少により、売上高は前期比9.3%減の88.4億円、親会社株主に帰属する当期純利益は26.5%減の2.4億円と大幅な減益。
- 鉄壁の財務: 自己資本比率82.3%、有利子負債はほぼゼロ、現金及び有価証券を豊富に保有し、事業継続の安全性は極めて高い。
- キャッシュフローの課題: 純利益に対し営業CFが低水準(0.67億円)。主な要因は売上債権(完成工事未収入金等)の5.8億円の増加による。
最新の決算短信サマリー
出典:決算短信( 2026-12 第1四半期 、2026-05-08 11:30 提出)進捗
1Q
営業利益
実績: 1.8億円 / 予想: 1.0億円
+1.1%
売上高
実績: 27.0億円 / 予想: 105.0億円
+17.4%
3行解説
- 第1四半期時点で営業利益が1.84億円に達し、通期計画(1.00億円)を大幅に超過して進捗している。
- 主力の建設事業において、官公庁案件の受注が好調に推移し、売上高は前年同期比17.4%増の26.99億円と二桁増収を記録。
- 自己資本比率が81.4%と極めて高く、保有株式の含み益拡大により純資産も203億円へ増加するなど、強固な財務基盤を維持。
決算短信と発表後の株価反応
株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)
| 提出日 | 決算短信 | 営業利益 前年同期比 | 当日 | 1週間 | 1ヶ月 | 2ヶ月 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-08 | 2026年12月期 第1四半期 | +1.1% | +0.7% | — | — | — |
| 2026-02-06 | 2025年12月期 通期 | -63.7% | +2.8% | -0.7% | +5.4% | +4.0% |
| 2025-11-07 | 2025年12月期 第3四半期 | -96.5% | -0.8% | -2.3% | -3.2% | -0.4% |
| 2025-08-08 | 2025年12月期 第2四半期 | -86.9% | -1.5% | -3.4% | -2.1% | -5.1% |
| 2025-05-09 | 2025年12月期 第1四半期 | -53.2% | +1.9% | +1.7% | -2.3% | -1.8% |
| 2025-02-07 | 2024年12月期 通期 | +14.7% | -3.4% | -0.2% | +2.2% | +7.3% |
有価証券報告書
2026-03-25 有価証券報告書-第75期(2025/01/01-2025/12/31)
2025-03-27 有価証券報告書-第74期(2024/01/01-2024/12/31)