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金下建設 四半期進捗

決算短信(2025-12 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅減益の着地: 2025年12月期は売上高が前期比9.3%減、営業利益が63.6%減と苦戦し、本業の収益性が大幅に低下した。
  • 受注高の急減: 主力の建設事業において受注高が前期比27.7%減の93.8億円と大きく落ち込み、将来の売上基容に不安を残す内容。
  • 強気の次期予想と懸念: 2026年12月期は売上高18.8%増のV字回復を計画するが、営業利益はほぼ横ばいの1億円予想に留まり、コスト圧迫が続く見通し。

2. 直近の業績と進捗率

2025年12月期(通期)の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 88.37億円(前期比9.3%減)
  • 営業利益: 0.99億円(前期比63.6%減)
  • 経常利益: 3.32億円(前期比30.7%減)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益: 2.36億円(前期比26.5%減)

本決算のため通期計画に対する進捗率は100%ですが、前期比での勢いは著しく減速しています。特に営業利益率は前期の2.8%から1.1%へと悪化しており、建設資材価格の高止まりや労務費の上昇が利益を圧迫しました。受取配当金1.6億円などの営業外収益が経常利益を下支えする構図となっています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 建設事業(減速):

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進捗詳細

今期実績

2025-01 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-12
売上高 88.4億円 -9.3% 97.4億円
営業利益 99,000,000円 -63.6% 2.7億円
経常利益 3.3億円 -30.7% 4.8億円
当期純利益(親会社帰属) 2.4億円 -26.5% 3.2億円
包括利益 12.5億円 +61.2% 7.8億円
1株当たり当期純利益 111.87円 148.84円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2024-12末
総資産 236.5億円 218.4億円
純資産 198.2億円 188.2億円
自己資本比率 82.3% 84.5%
自己資本 194.5億円 184.6億円
1株当たり純資産 9,241.19円 8,565.22円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 1.2% 1.8%
ROA(総資産経常利益率) 1.5% 2.2%
売上高営業利益率 1.1% 2.8%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 67,000,000円 6.5億円
投資活動によるキャッシュ・フロー 2.8億円 -2.5億円
財務活動によるキャッシュ・フロー -2.5億円 -1.1億円
期末現金及び現金同等物残高 89.3億円 88.3億円

来期予想

2026-01 〜 2026-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 105.0億円 +18.8%
営業利益 1.0億円 +0.5%
経常利益 3.2億円 -3.5%
当期純利益 2.0億円 -15.2%
1株当たり当期純利益 95.01円

配当

時期 前期(実績) 当期
期末 50円 50円
配当性向:当期 44.7% / 前期 33.6% 純資産配当率:当期 0.5% / 前期 0.6%