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日特建設 四半期進捗

決算短信(2025-03 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 2025年3月期は、期首手持ち工事の不足や能登半島地震に伴う工期遅延の影響で減収減益(営業益15.5%減)の苦しい着地。
  • 一方で、麻生フオームクリートの子会社化と災害復旧工事の特需により、受注高は778億円(5.4%増)、繰越高は592億円(21.9%増)と過去最高水準へ。
  • 次期(2026年3月期)は繰越高の消化が進み、営業利益50億円(35.9%増)の大幅なV字回復と増配(年間49円)を計画する強気の展望。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 672.16億円(前期比6.5%減)
  • 営業利益: 36.79億円(前期比15.5%減)
  • 経常利益: 37.64億円(前期比14.4%減)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益: 24.27億円(前期比20.8%減)
  • 進捗率と勢い: 2025年3月期の実績は、期初予想(売上高740億円、営業利益47億円)に対し、売上高で約91%、営業利益で約78%の到達に留まりました。前年同期の勢いと比較しても、手持ち工事の着工遅延が響き、足踏み状態の決算となっています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 法面工事(勢い:強): 受注高が376.68億円(18.4%増)と急伸。能登半島地震の災害復旧・復興工事や大型案件の受注が寄与しており、グループの牽引役となっています。

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進捗詳細

今期実績

2024-04 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2024-03
売上高 672.2億円 -6.5% 718.8億円
営業利益 36.8億円 -15.5% 43.6億円
経常利益 37.6億円 -14.4% 44.0億円
当期純利益(親会社帰属) 24.3億円 -20.8% 30.7億円
包括利益 24.9億円 -35.4% 38.5億円
1株当たり当期純利益 58.16円 73.49円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-03末 2024-03末
総資産 569.5億円 544.3億円
純資産 347.5億円 340.4億円
自己資本比率 60.4% 62.2%
自己資本 343.9億円 338.6億円
1株当たり純資産 823.71円 811.4円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 7.1% 9.3%
ROA(総資産経常利益率) 6.8% 8.2%
売上高営業利益率 5.5% 6.1%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 45.1億円 44.2億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -40.0億円 -22.9億円
財務活動によるキャッシュ・フロー -19.6億円 -19.6億円
期末現金及び現金同等物残高 181.5億円 196.4億円

来期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 760.0億円 +13.1%
営業利益 50.0億円 +35.9%
経常利益 50.0億円 +32.8%
当期純利益 33.5億円 +38.0%
1株当たり当期純利益 80.24円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 22円 22円
期末 25円 26円
配当性向:当期 82.5% / 前期 64.0% 純資産配当率:当期 5.9% / 前期 6.0%