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日特建設

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1929 プライム

日特建設株式会社は、ダムの基礎処理や環境・防災工事、維持補修、都市再生分野に強みを持つ地質特化型の総合建設企業です。売上高の約8割を公共事業が占めており、特に地震や台風等の自然災害に対する復旧・復興、予防災工事(法面保護、地盤改良など)において高い技術力を有しています。競合環境としては、基礎工事分野での専門性が高く、独自の地位を築いています。実質的な親会社は株式会社麻生(議決権57.85%を間接保有)です。

市場ポジション

プライム市場 / 建設業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-20 提出)

収益性

営業利益率

5.5%

≧10%が優良

ROA

6.6%

≧5%が優良

ROE

7.0%

≧10%が優良

ROIC

6.8%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-6.5%

≧10%が優良

営業利益成長率

-15.5%

≧10%が優良

EPS成長率

-21.5%

≧10%が優良

3行解説

  1. 2025年3月期は、期首の手持ち工事不足や能登半島地震に伴う着工遅延により、売上高672億円(前期比6.5%減)、純利益24億円(同21.4%減)と減収減益。
  2. 2025年3月に麻生フオームクリートを完全子会社化し、強みとする気泡コンクリート事業の取り込みと営業網の共有によるシナジー創出を企図。
  3. 利益は減少したものの、受注高は778億円(前期比5.4%増)と好調で、自己資本比率60.4%の堅実な財務基盤と増配(47円→48円)を維持。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-09 15:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
売上高
+23.6%
2Q
営業利益
+296.0%
売上高
+25.4%
3Q
営業利益
+86.6%
売上高
+23.0%

3行解説

  • 大幅な増益決算: 売上高は前年同期比23.0%増、営業利益は86.5%増と極めて強い着地。徹底した原価統制と採算重視の受注策が奏功し、利益率が劇的に改善した。
  • 通期計画への高い進捗: 第3四半期時点で営業利益の進捗率が88.4%に達しており、通期上方修正への期待が極めて高い状況にある。
  • 戦略的M&Aと災害復旧: 麻生フオームクリート社の連結子会社化や、能登半島地震の復旧工事といった特需的側面と構造的成長の両面が寄与。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-09 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-10 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-08 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-20 2025-03 期末 有価証券報告書-第78期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-09 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-07 2025-03 第3四半期 2025年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)