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東京エネシス 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な黒字転換と利益急伸: 前年同期の営業損失(1,200万円)から22.85億円の黒字へ急回復。原子力安全対策工事や変電設備工事の進捗が寄与。
  • 受注残高が過去最高水準を維持: 次期繰越工事高は1,371.63億円(前年同期比22.9%増)に達し、将来の収益基盤が極めて強固。
  • 資産売却による純利益の押し上げ: 政策保有株式や賃貸不動産の売却により、親会社株主に帰属する四半期純利益は通期計画に対し82.3%の進捗を記録。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第3四半期累計(9ヶ月)の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 562.37億円(前年同期比 +21.0%)/進捗率 68.6%
  • 営業利益: 22.85億円(前年同期は1,200万円の赤字)/進捗率 58.6%
  • 経常利益: 28.42億円(同 +364.7%)/進捗率 69.3%
  • 純利益: 27.98億円(同 +156.3%)/進捗率 82.3%

分析: 前年同期は営業赤字でしたが、今期は全ての段階利益で劇的な改善を見せています。通期計画に対する進捗率は、営業・経常利益ベースでは7割弱と概ね順調ですが、純利益ベースでは資産売却益(特別利益18.17億円)の影響で82.3%と極めて高い水準にあります。前年同期と比較して、採算性を重視した受注活動と不適合工事の減少が利益率改善に大きく貢献しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 設備工事業(勢い:強):

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 562.4億円 +21.0% 464.6億円
営業利益 22.9億円 -12,000,000円
経常利益 28.4億円 +364.7% 6.1億円
当期純利益(親会社帰属) 28.0億円 +156.3% 10.9億円
包括利益 36.3億円 -43,000,000円
1株当たり当期純利益 84.09円 32.59円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 1101.9億円 1080.8億円
純資産 699.2億円 684.3億円
自己資本比率 63.5% 63.3%
自己資本 699.2億円 684.3億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 820.0億円 +21.1%
営業利益 39.0億円 +46.3%
経常利益 41.0億円 +22.7%
当期純利益 34.0億円 +17.2%
1株当たり当期純利益 102.07円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 26円 28円
期末 26円 29円 予想
年間合計 52円 57円 予想