ホーム / テクノ菱和 / 四半期進捗

テクノ菱和 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益爆増の好決算: 産業設備分野の大型案件が順調に進捗し、売上高は前年同期比24.5%増、営業利益は187.0%増(約2.9倍)と極めて強い着地。
  • 受注高は反動減も、手持工事は潤沢: 前年同期の半導体関連大型案件の反動で受注高は8.8%減少したが、手持工事高は888.7億円(前年同期比5.9%増)と高水準を維持。
  • 株主還元を強化: 自社株買い(約22億円)の実施に加え、年間配当予想を期初計画から8円増額の108円に修正。経営陣の業績への自信が鮮明。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 436.1億円(前年同期比 24.5%増)
  • 営業利益: 63.5億円(同 187.0%増)
  • 経常利益: 65.7億円(同 178.5%増)
  • 親会社株主に帰属する中間純利益: 45.4億円(同 170.8%増)

通期計画に対する進捗率と勢い: 通期計画(売上985億円、営業利益128億円)に対し、売上進捗率は44.3%、**営業利益進捗率は49.7%**に達しました。前年同期の進捗率(売上41.6%、営業利益25.1%)と比較して利益面での進捗が著しく、下期偏重の傾向がある建設業において、中間期で利益の半分を稼ぎ出した点はポジティブなサプライズです。

3. セグメント別のモメンタム

  • 産業設備工事(勢い:強): 売上高は288.9億円(前年同期比32.7%増)と全体を牽引。半導体関連等の大型物件が順調に工事消化されました。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 436.2億円 +24.5% 350.2億円
営業利益 63.6億円 +187.0% 22.1億円
経常利益 65.8億円 +178.5% 23.6億円
当期純利益(親会社帰属) 45.5億円 +170.8% 16.8億円
包括利益 56.2億円 +485.0% 9.6億円
1株当たり当期純利益 218.26円 79.8円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 815.3億円 801.6億円
純資産 553.1億円 529.5億円
自己資本比率 67.8% 66.0%
自己資本 552.9億円 529.5億円
1株当たり純資産 2,696.59円 2,516.4円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 985.0億円 +17.0%
営業利益 128.0億円 +32.9%
経常利益 132.0億円 +32.9%
当期純利益 96.5億円 +33.0%
1株当たり当期純利益 464.3円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 50円 50円
期末 50円 58円 予想
年間合計 100円 108円 予想