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昭和産業

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2004 プライム

昭和産業株式会社は、「穀物ソリューション・カンパニー」を掲げ、小麦、大豆、菜種、トウモロコシなどの穀物を一括して扱う総合食品メーカーです。

  • 事業内容: 製粉、製油、糖質製品(水飴・ブドウ糖)、飼料の製造販売を主軸とし、倉庫業や不動産賃貸も展開。
  • 主要製品: 業務用・家庭用小麦粉、プレミックス、パスタ、植物油、大豆たん白、配合飼料など。
  • 主要顧客: 国内の商社、卸売業者、食品加工メーカー、外食チェーン、コンビニエンスストアなど。
  • 競合環境: 製粉・製油・糖質という複数の素材事業を併せ持つ「複合系シナジー」を強みとし、単一素材メーカーとの差別化を図っています。

市場ポジション

プライム市場 / 食料品

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-20 提出)

収益性

営業利益率

3.3%

≧10%が優良

ROA

4.3%

≧5%が優良

ROE

8.5%

≧10%が優良

ROIC

4.6%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-3.4%

≧10%が優良

営業利益成長率

-15.4%

≧10%が優良

EPS成長率

-3.6%

≧10%が優良

3行解説

  1. 2025年3月期は売上高3,344億円(前年比3.4%減)、営業利益111億円(同15.4%減)と減収減益となったが、自己資本比率は52.8%と財務基盤は過去5年で最高水準に改善。
  2. 元従業員による不正行為(着服等)の判明と民事訴訟の提起というガバナンス上の重大な問題が発生したが、100円への増配や34億円の自社株買いなど株主還元姿勢を強化している。
  3. 営業キャッシュフローが純利益を大きく上回る202億円を確保しており、棚卸資産・売上債権も縮小傾向にあるなど、キャッシュ創出能力と資産の健全性は極めて高い。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-06 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
-14.2%
売上高
-1.5%
2Q
営業利益
-11.8%
売上高
-1.1%
3Q
営業利益
+2.7%
売上高
-0.4%

3行解説

  • 利益進捗が極めて好調: 営業利益は100.06億円(前年同期比2.7%増)と堅調で、通期計画に対する進捗率は91.0%に達しており、超過達成が視野に入る水準。
  • 飼料事業の利益倍増: 食品事業が原材料価格高騰や価格改定の影響で微減益となる一方、飼料事業の営業利益が6.55億円(同97.6%増)と大幅に伸長し、全体を牽引。
  • 純利益の減益は一過性要因: 親会社株主に帰属する四半期純利益の14.0%減は、前年同期に計上した固定資産売却益(27.09億円)の剥落が主因であり、本業の収益性は改善傾向。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-06 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-07 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-07 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-20 2025-03 期末 有価証券報告書-第124期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-12 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-07 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)