ロゴスホールディングス 四半期進捗

決算短信(2026-05 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • M&Aによる坂井建設の連結化および新規出店効果により、売上高が前年同期比149.9%増の72.24億円と大幅な増収を達成。
  • 利益面は7.11億円の営業損失となったが、住宅事業特有の第4四半期偏重の季節性と、新規出店に伴う先行費用の発生が主因。
  • 2024年6月の上場に伴う増資で資本を拡充した一方、旺盛な受注を背景とした未成工事支出金の増加により、流動負債も拡大している。

2. 直近の業績と進捗率

2026年5月期 第1四半期の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 72.24億円(前年同期比 +149.9%)
  • 営業利益: △7.11億円(前年同期は△7.76億円)
  • 経常利益: △7.38億円(前年同期は△7.98億円)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: △5.31億円(前年同期は△5.46億円)

通期計画に対する進捗率:

  • 売上高進捗率は15.4%(通期予想468.15億円に対し)です。前年同期の進捗率(前年通期非開示につきQ1売上28.9億円からの類推)と比較して、M&A効果で売上規模は急拡大していますが、住宅引渡しの時期が第4四半期に集中する収益構造上、現時点での赤字着地は概ね想定内と言えます。

3. セグメント別のモメンタム

当社は住宅販売事業の単一セグメントですが、事業環境と勢いは以下の通りです。

  • ポジティブ(勢い): 坂井建設のグループインに加え、愛知県名古屋市や三重県四日市市への新規出店、北海道内店舗のリニューアルなど、エリア拡大戦略が奏功し、引渡棟数が増加傾向にあります。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-06 〜 2025-08

項目 当期 前年比 前年同期 2024-06 〜 2024-08
売上高 72.2億円 +149.9% 28.9億円
営業利益 -7.1億円 -7.8億円
経常利益 -7.4億円 -8.0億円
当期純利益(親会社帰属) -5.3億円 -5.5億円
包括利益 -5.3億円 -5.5億円
1株当たり当期純利益 -135.81円 -140.42円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-08末 2025-05末
総資産 220.2億円 211.2億円
純資産 27.0億円 34.1億円
自己資本比率 12.2% 16.1%
自己資本 27.0億円 34.1億円

通期予想

2025-06 〜 2026-05

項目 予想 前年比(予想)
売上高 468.1億円 +29.1%
営業利益 15.0億円 +208.0%
経常利益 13.9億円 +244.2%
当期純利益 8.3億円 +313.8%
1株当たり当期純利益 210.97円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円 予想
期末 45.33円 63.39円 予想
年間合計 45.33円 63.39円 予想