構造計画研究所ホールディングス 四半期進捗

決算短信(2026-06 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な増収増益と進捗の加速: 売上高は前年同期比16.3%増、営業利益は同337.9%増と爆発的に成長。通期計画に対する売上進捗率も43.0%と、前年同期(41.3%)を上回るペースで推移。
  • 受注環境の強さとクラウド移行の進展: 受注高が110億円(同13.5%増)と極めて好調。特にクラウドサービス(RemoteLOCK等)のARR(年間経常収益)が20.1%増と伸長し、収益モデルの転換が鮮明。
  • 経営方針のポジティブな変化: 経営指標である「総付加価値」の成長目標を従来の5~7%から8%へ引き上げ。持株会社化によるグループ連携も奏功し、高付加価値案件の受注獲得力が向上している。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 96.7億円(前年同期比16.3%増)
  • 営業利益: 5.9億円(同337.9%増)
  • 経常利益: 5.8億円(同423.4%増)
  • 親会社株主に帰属する中間純利益: 3.2億円(前年同期は300万円)
  • 進捗率: 通期売上高予想(225億円)に対し43.0%。前年同期の41.3%から1.7ポイント上昇しており、下期偏重の季節性がある同社において、例年以上に強い勢いで折り返している。

3. セグメント別のモメンタム

  • エンジニアリングコンサルティング(勢い:強):

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進捗詳細

今期累計実績

2025-07 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-07 〜 2024-12
売上高 96.8億円 +16.3% 83.2億円
営業利益 6.0億円 +337.9% 1.4億円
経常利益 5.8億円 +423.4% 1.1億円
当期純利益(親会社帰属) 3.3億円 3,000,000円
包括利益 6.6億円 -39,000,000円
1株当たり当期純利益 31.12円 0.31円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-06末
総資産 214.0億円 220.7億円
純資産 101.5億円 101.7億円
自己資本比率 47.0% 45.7%
自己資本 100.6億円 100.9億円

通期予想

2025-07 〜 2026-06

項目 予想 前年比(予想)
売上高 225.0億円 +11.7%
営業利益 34.0億円 +10.6%
経常利益 33.5億円 +10.0%
当期純利益 23.0億円 +12.3%
1株当たり当期純利益 216.63円

配当

時期 前期(実績) 当期
第1四半期末 30円 15円
中間 30円 20円
第3四半期末 15円
期末 45円
年間合計 90円 予想