アイ・ケイ・ケイホールディングス 四半期進捗

決算短信(2025-10 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な減益決算: 売上高は前年同期比4.5%減の105.05億円に留まったが、営業利益は同62.4%減の3.6億円と急落。既存店の施行組数減少と人件費等のコスト増が利益を圧迫した。
  • 利益進捗の遅れ: 通期計画に対する営業利益進捗率は20.0%と極めて低く、通期目標(18億円)の達成には下期での大幅な利益回復が不可欠な状況。
  • 先行投資の負担: 食品事業での「スイーツラボ」新設に伴う先行投資や、フォト事業の強化など、将来への布石が足元の利益を押し下げている。

2. 直近の業績と進捗率

2025年10月期 第2四半期(中間期)の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 105.05億円(前年同期比4.5%減、通期進捗率45.9%)
  • 営業利益: 3.60億円(同62.4%減、通期進捗率20.0%)
  • 経常利益: 3.79億円(同61.0%減、通期進捗率21.0%)
  • 中間純利益: 1.97億円(同68.4%減、通期進捗率17.8%)

【進捗分析】 売上高の進捗率は例年並み(前年同期は通期実績比で約48%程度)ですが、利益面での遅れが顕著です。前年同期の営業利益は9.60億円であり、今期の3.60億円は勢いの急減速を示しています。通期目標達成には下期に14.4億円の営業利益を稼ぐ必要があり、ハードルは非常に高いと言わざるを得ません。

3. セグメント別のモメンタム

  • 婚礼事業(減速): 売上高97.28億円(5.8%減)、セグメント利益3.21億円(61.9%減)。施行単価は上昇したものの、既存店の施行組数が減少。人件費増が加わり、大幅な減益要因となりました。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2024-11 〜 2025-04

項目 当期 前年比 前年同期 2023-11 〜 2024-04
売上高 105.0億円 -4.5% 110.0億円
営業利益 3.6億円 -62.4% 9.6億円
経常利益 3.8億円 -61.0% 9.7億円
当期純利益(親会社帰属) 2.0億円 -68.4% 6.3億円
包括利益 1.4億円 -77.2% 6.2億円
1株当たり当期純利益 6.87円 21.77円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-04末 2024-10末
総資産 187.2億円 207.0億円
純資産 103.2億円 106.2億円
自己資本比率 54.8% 51.1%
自己資本 102.6億円 105.7億円

通期予想

2024-11 〜 2025-10

項目 予想 前年比(予想)
売上高 229.0億円 -1.6%
営業利益 18.0億円 -27.7%
経常利益 18.1億円 -28.5%
当期純利益 11.1億円 -34.8%
1株当たり当期純利益 38.65円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 24円 24円 予想
年間合計 24円 24円 予想