ホーム / 森永製菓

森永製菓

+ マイ銘柄
2201 プライム

森永製菓株式会社は、120年以上の歴史を持つ大手食品メーカーです。事業は「食料品製造」「食料卸売」「不動産及びサービス」の3本柱で構成されます。主要製品は、キャラメル、ビスケット、チョコレート(ダース、カレ・ド・ショコラ等)のほか、主力ブランドとして「ハイチュウ」「チョコモナカジャンボ」「inゼリー」を展開しています。主要顧客は国内卸売業者ですが、米国、中国、台湾等への海外展開も加速させています。競合環境としては、明治ホールディングスやロッテなどの国内菓子大手とシェアを争うとともに、米国市場では「HI-CHEW」でグローバルブランドとの競争にあります。

市場ポジション

プライム市場 / 食料品

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-26 提出)

収益性

営業利益率

9.3%

≧10%が優良

ROA

9.8%

≧5%が優良

ROE

13.4%

≧10%が優良

ROIC

10.2%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

7.3%

≧10%が優良

営業利益成長率

4.9%

≧10%が優良

EPS成長率

21.3%

≧10%が優良

3行解説

  1. 売上高2,289億円(+7.3%)、営業利益212億円(+4.9%)と4期連続の増収および最高益更新を達成し、ROEは13.5%へV字回復。
  2. カカオ原料の価格高騰が菓子・冷菓事業の利益を圧迫するも、価格改定の実施と米国事業・卸売事業の増収により補完する収益構造。
  3. 2024中期計画の初年度として、360億円以上の株主還元目標に対し、176億円の配当・自社株買いを実施するなど、極めて積極的な還元姿勢。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-10 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+5.3%
売上高
+5.8%
2Q
営業利益
-3.6%
売上高
+2.5%
3Q
営業利益
+1.0%
売上高
+2.9%

3行解説

  • 国内価格改定の効果とコスト抑制により増収増益を実現:原材料高や物流費増に対し、菓子・冷菓カテゴリーでの価格改定とコストダウンが奏功し、第3四半期累計の営業利益は1.0%増と堅調。
  • 純利益は政策保有株式売却により14.4%増の大幅伸長:投資有価証券売却益(特別利益)20億円の計上が寄与し、親会社株主に帰属する四半期純利益は155.5億円と大幅に伸びた。
  • 利益進捗率は88%と高水準だが、米国事業と「in」事業の減速が懸念材料:通期計画に対し利益面で高い進捗を見せる一方、米国での競争激化や国内「in」事業の反動減が足元の重石となっている。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-10 2026-03 第3四半期 2026年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-12 2026-03 第2四半期 2026年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-07 2026-03 第1四半期 2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-26 2025-03 期末 有価証券報告書-第177期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-09 2025-03 通期 2025年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-10 2025-03 第3四半期 2025年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)