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日本ハム 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 食肉事業の好調が牽引し、増収・事業増益で着地: 売上高は前年同期比4.8%増、事業利益は11.5%増と堅調。国産鶏・豚の単価上昇や豪州牛肉の販売拡大が利益を押し上げた。
  • 加工事業は大幅な減益(66.8%減): 商品統廃合による減収に加え、北米の鶏肉原料高騰や新販売システムの稼働コストが重荷となり、セグメント利益は8億円に留まった。
  • 通期進捗は順調も、営業外要因で最終益は減少: 事業利益の進捗率は30%を超え好調だが、為替差益の減少により税引前利益(7.0%減)および四半期利益(12.5%減)は前年割れとなった。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第1四半期の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 3,541億円(前年同期比 +4.8%)
  • 事業利益: 162億円(同 +11.5%)
  • 税引前四半期利益: 184億円(同 △7.0%)
  • 親会社の所有者に帰属する四半期利益: 114億円(同 △12.5%)

【通期計画に対する進捗率】

  • 売上高: 25.3%(前年同期進捗 24.5%)
  • 事業利益: 30.1%(同 30.3%)
  • 親会社帰属利益: 38.1%(同 43.5%)

事業利益ベースでの進捗率は30.1%と、前年同期並みの高い水準を維持しています。通期計画(540億円)に対して、第1四半期で既に3割を確保しており、計画達成に向けた勢いは維持されていると判断できます。

3. セグメント別のモメンタム

  • 食肉事業【勢い:強】: 売上高 2,502億円(5.7%増)、事業利益 126億円(26.4%増)。国内の相場上昇に加え、豪州牛肉の生産・販売数量の拡大が収益性を高めており、グループ全体の牽引役となっています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 3541.4億円 +4.8% 3380.5億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 14000.0億円 +2.1%

配当

時期 前期(実績) 当期
期末 135円 156円 予想
年間合計 135円 156円 予想